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Perfume★新曲「Sweet Refrain」は「LEVEL4」!?

 「LEVEL3」の発売やら、それに合わせたTV出演だのなんだので、新曲「Sweet Refrain」のことは、すっかり忘れておりました(笑)

 「都市伝説の女」というなんだかよく分からない(笑)タイトルのドラマの主題歌だそうだし、そもそもPerfumeが関わる「~の主題歌」にあまりイイ記憶が無い(?)ことも、なんとなくこの新曲のことを忘れさせる一因になっていたかもしれませんが‥‥。

 けれど、ドラマの放送開始と共に公開された、この曲のショートバージョンを聞いたのだけれど‥‥

 ええ? ちょっと、いいんじゃない、これ!

    ★

 AメロもBメロも、とてもキャッチーで美しいメロディ。

 ちょっとダブステップ風の味付けの箇所もあるけれど、全体的にはCapsuleの「クライダー」を思わせるような、爽やかなサウンド。

 そしてリフ部は、思わず床を蹴って躍り上がりたくなるほどダンサブル。

 こいつはヤスタカ印の、完全なる上質なポップミュージックだ。
 (まだ2分弱のショートバージョンだけど(笑))

    ★

 明らかに、「LEVEL3」とは方向性が違う。

 というより、重厚作「LEVEL3」を眉間にしわを寄せて聴いていた自分の身体から、ふっと力が抜けて、青い空に向かって登っていくような開放感すら感じさせてくれる。

 「ボクらを「LEVEL4」に連れて行ってくれる曲」というのは、ちょっと気が早いか(笑)。

    ★

 別に「LEVEL3」を否定するわけではないけれど、あのアルバムに欠けていたものが何かを、改めて気づかせてくれるなあ、この曲は。

 いや、「LEVEL3」からの、この振れ幅自体が、気持ちいいのかもしれない。

 それもまた、Perfumeファンの醍醐味、ということで(笑)


 で、完全版の発売はいつ?
 早く全曲が聞きたい!

Perfume★「LIVEL3」アルバムレビュー!

 前作「JPN」の成功(作品的にも商業的にも)を受けての、2年ぶりのフルアルバム。

 「歌って踊る」グループが(K-POPを含め)世に溢れ返っていて、その全てが「キャッチーで明るく楽しく、みんなで踊ろ」の旗を立てて、ひとかたまりに進んでいっている流れのなか、このブームを作り出したと言っても過言でなく、かつ「JPN」でその先頭を突き進んでいたはずのPerfumeが、ポンとその潮流から飛び降りて、再び前人未到の荒野を進み始めた。

 ‥‥のかもしれないです。
 この「LEVEL3」で。

    ★

 「JPNが大好き」
 「JPNでPerfumeのファンになった」
  という人たちは、このアルバムに拒否反応を示すかもしれないなあ。

 ほんの小さな隙間さえ許さない、とばかりに、ぎっちぎちに詰め込まれた、肉厚で硬質なエレクトロサウンド。

 おそらくこのアルバムの中で最も知られているはずのポップな「Spring of Life」も、エレキでぎっちりサンドイッチされている。
 何も手が加えられていないはずの「未来のミュージック」でさえ、このアルバムの中に入っていると、その軽いメロディーとサウンドが、かえって無機質に聞こえてしまう。

 「JPN」全編に溢れかえっていたあの「甘さ」は一体どこへ? と問いたくなるほど。
 (僕個人はPerfumeに「甘さ」なんてまったく求めていないので、まったく構わないのだけれど(笑))

      ★

 CDの帯には「Perfmeが満を持して放つ、史上最強のダンスアルバム」とある(笑)。

 まあ、「ダンスアルバム」として扱っても、問題はないと思います(笑)。

 でも、昨今のEDM系アルバムのような、「みんなでビーチでアゲアゲに盛り上がろうぜ」的なノリは皆無。

 身体はビートに反応するかもしれないけれど、その硬質なサウンドで神経はヒリヒリと灼かれ、内省的な詩とメロディに、精神は気持ちのいい孤独感に落ち込んでいくみたい。

 「JPN」との落差に驚くと同時に、「サウンド自体は変化したかもしれないけれど、ヤスタカ先生の作り出すPerfumeミュージックって、本来そういうものじゃなかったかな」とも、ふと思う。


      ★

 唯一の例外は「PartyMaker」かもしれない。

 けれど、この曲はちょっとクセもの。

 決して「Perfumeと中田ヤスタカがEDMに挑戦」なんて代物じゃない(笑)。

 というか、僕はその中間部のあまりの類型的なEDM的展開に、思わず笑ってしまいました(笑)
 これはもう、パロディかジョークじゃないかと、初めは思ったくらい。

 聞けばこの長尺の曲は、Perfume側からヤスタカ先生に
 「ドーム公演でみんなに、踊って盛り上がる楽しさを知ってもらうため」
 に依頼されたものだということ。

 それで納得。
 つまり中間部のEDMパートは、「ここ最近の、流行りのクラブのノリは、こんな感じですよ」ということを、観客に知らせるための、いわば「劇中劇」ならぬ「音楽中音楽」。
 だから前半後半は、きっちりとヤスタカエレクトロで押さえられているんだよね。

     ★

 今回のアルバムで、僕のお気に入りは「Clockwork」と「DreamLand」。

 「Clockwork」は、コンクリート打ちっぱなしの部屋で、大音響に包まれながら、一人孤独に踊っていたい、と思わせるような、(さっきも書いたけれど)内省的ダンスミュージックの佳作。
 僕の中の理想のPerfumeミュージックというのは、もしかしたら、こういう曲かもしれないなあ。

     ★

 「DreamLand」は、これまでのPerfumeには無かった、壮大で美しい楽曲。

 ちょっとアレンジが大仰かな、という気もするけど、それも恐らく「ドーム公演」仕様なんでしょう。

 僕は「ドーム」という場所が大嫌いなんだけれど、もしあの空間で、この曲をしっかりと鳴り響かせてくれるというのなら、もう四の五の言わず、Perfumeの下に馳せ参じます(笑)。

  だってそれは、きっとエピックな瞬間になるに違いないから。

   ★    ★    ★

 このアルバムにちょっとマイナス点を付けるとしたら、ヤスタカ先生の肩にあまりに力が入り過ぎているように感じられること。

 いや、Perfumeに対して、これだけ熱を入れてくれるというのは、個人的にはとても嬉しいんですけれどね。

 でも、アルバムを一気に聴いて、すっかり疲れてしまったのも事実。

 それに、ヤスタカ先生がふっと力を抜いてくれた時の方が、案外「名曲」と呼ばれる曲が生まれているような気もするし。

 とにかくビートを強調したアルバムなんで、これの「ダンスリミック盤」など、出る訳はないですが、逆に「サイレントリミックス盤」なんていう、それこそミニマルミュージック風にリミックされたものを出してくれたら、面白いなあ‥‥
 ‥‥というのは、完全なる個人的嗜好です(笑)。

さくら学院★Shibuya O-EAST ライブレポート

 アミューズ、MIKIKO先生、というキーワード以外、Perfumeとはまったく関係が無い「さくら学院」ですが、ライブに行ってきたので、ちょっとその感想などを。
 (他に書くところも無いので‥‥)

     ★

 「BABYMETALに興味がある」
 とアイドルに詳しい知人に言ったところ、その本隊(?)である「さくら学院」のライブに「行ってみませんか」と誘われ、Perfume以外のアイドルのライブなぞ行ったことが無いので、どうしようかとちょっと迷ったのですが、「まあこれも経験」ということで、同行させて頂くことにしました。

  2013年9月28日 Shibuya O-EAST
   さくら学院2013 「白井沙樹、父兄を代表して顔笑ります!!」

     ★

 開演30分ほど前にO-EASTの前に着くと、すでに入場待ちのファン数百人で、路上は溢れんばかり。

 ざっと見回したところ、9割がたが男性ファンという感じでしたが、数少ない女の子のファンの、レベルが高い高い(笑)。
 つまり、やたらと可愛い子がいるということなんですが(笑)、これにはちょっと驚き。(もしかしたら、アミューズ所属の後輩たちが観に来ていたのかもしれないですが)

 さて、800番台という、かなり遅めの整理番号で会場内に入ってみると、スタンディングエリアはほぼ満杯状態。
 ‥‥なんですが、Perfumeのライブほど、皆さん目の色を変えて前へ押し詰めている感じでもなく、するすると、割といい感じの位置に収まることができました。
 まあ、O-EAST自体がそれほど巨大なハコではないからかもしれませんが。

 開演前の会場内では、メンバーの白井沙樹さんのDJ(影アナ)による音楽がかかっておりました。
 なかなかこれ、いいアイディアですね。
 開演前の注意事項(例の撮影禁止など)も、白井さんの影アナで行われ、なんだか会場中が和やかな空気。

      ★

 さて、開演。

 特に派手はオープニング演出等もなく、メンバー12人が衣装である制服姿でステージに現れ、ライブ開始です。

 さっきも書きましたけれど、アイドルのワンマンライブは始めてで、どんな顔していればいいんだ、変なオタ芸が周りで始まったらどうしよう、とちょっとビビっていたのですが、わっと歓声が上がったものの、妙なノリも始まらず、まずはほっと一息(笑)。

 ところで、初ライブとはいえ、事前にちょっとは予習してきておりまして、メンバーの顔と名前くらいは大体頭に入れておしました。
 ですが、最初はどうしても、ベビメタの最愛ちゃんや由結に目が行ってしまう(笑)。

 けれど、時間が立つにつれて、他のメンバーにも「なかなかいい感じの子がいるなあ」となってきて、視線が次第に12人全体に向くようになってきました。

 やっぱり、ステージと観客が近い、というのは、こういうアイドル系のライブでは大きいですね。
 ちょっとした彼女たちの表情の変化や仕草もよく見えるし、「あれ、いま、あの子と視線が合ったかな」という瞬間もしばしば。
 そうなってくると、こっちの気持ちが、ステージ上の彼女たちの方に、嫌でもぐっと寄っていく(笑)。

     ★

 この「さくら学院」というグループは、いわゆる他の大人数グループの持っている、ギラギラ感みたいなものが、見事に無いですね。いい意味でですけど。

 衣装が制服ということもあるのだろうけど、全体に上品で、穏やかで、押し付けがましいところも全くない。

 性格もとてもいい感じの子たちが揃っているように思える。

 きっと、この「さくら学院」の生徒(メンバー)たちは、アミューズスタッフに、丁寧に育てられているんだろうなあ。
 そんな感じです。

 中学生中心(!)のグループにしては、MCもしっかりしていて、案外笑わせてくれたりします。

 楽曲も同様で、「あれ、渋谷系?」みたいなセンスの良い曲もあり、昨今の大人数グループのアイドルソングの、やたらギュウギュウに詰め込んで、味濃く迫ってくるのにうんざりとしている当方としては、とてもありがたい。

 そして、さすがのMIKIO先生による、クオリティの高いダンス。

 行く前は、「ちょっと退屈するかもしれんなあ」と思っていたのですが、1時間半弱のライブはあっという間で、かなり楽しませてもらいました。

    ★

 観客(父兄と呼ぶらしい)についても書かせてもらうと、いわゆるアイドルライブの独特のノリ(あれが苦手なんだよなあ)は、多少はあったものの、マナーは総じて良く(ライブ中、押されたりすることは一度も無かった)、なにより、ステージの上の12人を暖かく見守っているという感じが良かったですね。

 それはどこか、Perfumeライブの雰囲気にも通じるという‥‥

 ‥‥いやいや、最近のフェスでのPerfumeライブの観客のマナーの悪さに辟易している身としては、天国にも思える空間でした。

 アミューズ側としては、もっと売れて欲しいのだろうけれど、あまり拡大主義に走らず、こういう穏やかで暖かいライブができるグループでいて欲しいなあ、などと無責任な感想も持ったりしたのでした。

    ★     ★     ★

 アイドルのライブは、ステージの上の演者に感情移入できればできるほど、楽しむことができる。
 逆に言えば、感情移入ができなければ、恐らくほとんど楽しむことはできない。

 そういう意味で、3人に感情移入していなくても、ショウとしてライブを楽しむことができる現在のPerfumeは、純粋なアイドルとは違う立ち位置にいるのだろうし、3人の表情すら読み取ることのできないドームでのライブも成立する、ということになるんだろうなあ。

 でも、どこか寂しい感じもするよなあ。

 ‥‥などと、考えながら、帰途についたのでありました。



Perfume★ここ最近のニュースについて その2


★NHK「Perfume特番(仮)」

 ニューアルバム発売に合わせた特番?

 なんと、収録にPTAを800人も招待してくれるとのことですが、来週の平日だってえ?

 ここのところやたらと仕事が忙しいので、とてもじゃないけど、参加は無理無理。
 もっと前に募集してくれれば、なんとか調整できたんだけどなあ。
 (って、当選そのものが、かなりの高倍率か‥‥)


★全国各地で、デビュー日記念イベントを開催?

 9/21のPerfumeデビュー日に、全国各地の某所で、スペシャル企画を開催、とのこと。

 詳細な開催時間や場所は未定で、当日に発表‥‥って、ほとんどゲリライベントじゃないすか(笑)。

 Perfumeサイドがこういうイベントを企画するのは珍しい。
 けれど、一体、何をやる気なのか。

 12時頃から「順次」スタートっていうのは、どういうことなのか。

 まさか、Perfume本人たちが、弾丸全国縦断イベントを決行するとか‥‥まさかね(笑)


★「Magic of Love」のリミックスバージョンをOA

 月曜のPerfumeLOCKSでのOAでした。

 なんか今回のニューアルバムは、発売前に色々と先出しをしてくるなあ。
 (なんか知らん間に、「1mm」がiTunesで先行配信中されてるし‥‥)

 で、この初公開REMIXも、もちろん聞かせてもらいました。

 その感想は‥‥

 う~ん、曲のイメージを変えてしまうほどのリミックスでは、無かったですね。ちょっと商品のパッケージを変えてみました、という程度かな。

 ただ、エンディングだけは、やたらと思わせぶりで、これはどういうことなのかと思ったのだけれど、噂では、アルバムの1曲目から3曲目はノンストップということで、つまりこの「MOL」(REMIX)のラストは、アルバム第一章のエンディング、ということなのかな。

 それならちょっと納得です(笑)。

Perfume★ここ最近のニュースについて

 え~、ここ最近、Perfumeに関する情報が色々と流れていたのですが、このブログではまったくフォローしていなかったので、ここらで(簡単にですが)まとめて一気に。


★「1mm」PV全編公開

 楽曲の雰囲気とうまくシンクロした、クリーンでシンプルな映像作品。
 ぼやっとしていると、さらっと見終わってしまいそうですが、実はあちこちに巧妙な暗喩が散りばめられている?
 樫野さんの新しいヘアスタイルには、やはり衝撃です(笑)。


★新曲「Sweet Refrain」

 ニューアルバムの発売もまだなのに、早くもその次のシングルが発表。
 ドラマの主題歌のようですが、思い出すのは、2年前の「スパイス」の件。
 あれも、なんとかいうドラマの主題歌でしたが、その放送開始とシングル発売に合わせるために、「JPN」の発売が遅れてしまったのだと、僕は今でも勝手に思ってます。
 今回は、そういう悲劇(?)は、避けてくれたということかな。
 ちなみに、ドラマの主演は長澤まさみさんだそうですが、長澤さんはかなりのPerfumeファンで、台湾公演まで追っかけをしたとか。知らなかったなあ(笑)。

 個人的には、ドラマよりもアニメの主題歌の方が、Perfumeには合っているような気がするんだけど。
 って、「ドラえもん」をすでにやったか。いや、もうちょっと年齢層が高めのアニメがいいということですが。


★第二回ダンスコンテスト開催

 2年前の第1回の時は、幸運にも応援席のチケットが当たって、生でコンテストを観ることができたのですが、まあ、今回は厳しいかな。
 気になるのは海外部門があることだけど、決勝はどうするんだろう。まさかアミューズさんが太っ腹を見せて、決勝に残った候補者は、日本までの渡航費を持ってくれるとか?(笑)
 まあ、普通に考えれば、海外組はビデオ参加ということでしょうけど。
 ちなみに「Perfumeのライブはありません」とあるけど、前回と同様、ちょっとはやってくれるんでしょ?(笑)


★9/21に、PTA・TVの生配信

 「Perfumeの歌やダンスが好き」という人はあれですが、こういうネットやラジオの閉鎖的な空間でのダラダラトークに、Perfumeのもうひとつの面白さがある。
 今回は2月の5時間配信から、ぐっとコンパクトに1時間半とのことですが、まあそれくらいがちょうどいいかな(笑)。ほっとくと、あの三人組は果てしなくダラダラしてしまうので(笑)
 だた、三連休の初日かあ。
 個人的には旅行中のはずなので、また荷物にモバイルセットを詰め込まなきゃなりません。ちょっと田舎に行く予定なんで、うまく電波が入ってくれればいいが‥‥。


★CAPSULEの新曲「Rainbow」

 まあ、この話はちょっとおまけ。
 アソビシステムのコンピアルバム「ASOBITUNES」にCAPSULEの新曲「Rainbow」が収録されているのですが、こいつが中々カッコイイ。
 というか、この「Rainbow」と「1mm」、そして例のカンヌやWT2で披露された「SAMT」のリミックスを並べて聞くと、現在のヤスタカサウンドがどんなところにいるか、なんとなく分かる感じがして面白いです。
 もう商業主義的なサウンドは「きゃりー」に任せて、CAPSULEとPerfumeは純音楽に突き進んねいるのでは、という気さえします。
 「音派」のPerfumeファンの方は、こちらの方も是非チェックを。

プロフィール

Cap-G

Author:Cap-G
Perfumeファンブログです。

アイドルになど興味が無かったはずなのに、いつの間にやらファンクラブ会員。

愛するもの
 →スノーボード、夜のドライブ、野良猫、そしてPerfume

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