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Perfume★新曲カップリングはいまだ「未定」

 新曲「Spring of Life」の発売日まで二週間を切ったけれど、いまだにそのカップリング曲が「未定」となっている(笑)。

 まあ当初は、あの「ポイント」をこのシングルに組み込むかどうか、検討中なのだろうなと思っていたのだけれど、さすがに二週間前になっても決まっていない、ということないだろうなあ。

 ここまで引っ張っておいて、ファンの期待を盛り上げてやろう……
 ……という策略よりは、なんとなく発表のタイミングを逸してしまった、という方が、Perfumeのスタッフっぽいですけど……(すいません)。

 PVの全編公開もまだだし、期待は膨れ上がるばかりなのだけれど、こうやってジリジリされるのもまた楽しいもので、「最新のPerfumeこそ、最良のPerfume」を味わっております(笑)。

 ちなみに、「Spring of Life」の限定版をCDショップに予約したのだけれど、恒例となったポスタープレゼントが今回も付くそうで……(ユニバーサルになっても)。
 嬉しいけれど、もう部屋の壁に貼るスペースが無いぞ(笑)。

  ★   ★    ★    ★

 周囲では、例の国民的アイドルグループさんの、某センターさんの卒業の話題で、なんのかんのしております。

 この件に関しては、まったくの部外者である僕なので、某センターさんの考えを推しはかることさえできないが、人が何かから去ろう決断した時、普通は「自分がここにいてはいけない」と考えるか、「自分が求めるものはここにはない」と考えるのかの、どちらか(あるいは両方)だろう。

 そして僕の思考は、しぜんとこちらの三人組の方に向かっていく。

 彼女たちのうち一人でも、「ここにいてはいけない」「自分の求めるものはここにはない」と考えることを、僕はまったく想像できない。
 それどころか、彼女たちの頭の中には、「自分たちはここにいるしかない」「自分たちの求めるものはここにしかない」という思いしか無いと、僕は考えている。

 他人から目からすれば、それは「ファンのひいき目」に見えるかもしれないが、僕はそれを信じているし、それは「JPN」ツアー会場に足を運んでいる、愛すべきいかれ野郎の皆さまも同じだと思うが、いかがでしょうか(笑)。

     ★

 話はまたまた変わり……
 例の「武道館追加公演」のキャンセル分の二次募集(5/12(土)公演)に応募していたのですが(どこの誰がキャンセルなんかしてるんだ!)、またまた見事に落選してしまいした(哀)。

 5/12の武道館公演のチケットは、もうプレミアムの領域に入ってしまっているのだろうなあ。
 オークション等に手を出すのは好きではないので、ここは諦めて、5/11の金曜公演で我慢することにします。

 こうなりゃ5/11は、武道館(Perfume)のあと、そのまま新木場ageHaに移動して、オールナイトでCapsuleのリリースパーティに参加、というアホ計画を決行だ!(笑)。


(追記です)
 4/1放送の「JAPAN COUNTDOWN」(テレビ東京)で、「Spring of Life」のPVが(一部だろうが)公開されるらしい。
 3人のアンドロイドが感情を芽生えさせていく……という予想通りの内容らしい。

 ……ということを、イタリア人ファンのAlex_Shenmue君のサイトで知った。

 イタリア人に教えてもらうようじゃ、だめだな、こりゃ(笑)。

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Perfume★「JPN」静岡公演レポート!

 3/24のJPN静岡公演に行ってきたので、そのレポートを……
 (例によってセットリスト等の「ネタバレ」は無しですので、あしからず)

     ★

 地方公演に参戦する時は、いつもその地方の観光旅行などを兼ねて行動しているのですが、今回は仕事の関係で、東京から静岡(掛川)までトンボ帰りをすることに……弾丸トラベルってやつですね(汗)。

 新幹線と東海道線を乗り継ぎ、たどり着いたのは「エコパアリーナ」のある「愛野」という駅。
駅自体はきれいな作りだけれど、地元の人たちの姿はあまり見かけず、周辺の主要な施設は「エコパ」くらいなのだろうか。
 すでに開演1時間前を切っている状態だったので、駅からぞろぞろと流れている人たち(明らかにライブ会場に向かう人たち)の後をついて行きます。
 「エコパ」までの道も、かなりきれいに整備されているというか、しゃれた感じで、ちょっとした登りには「動く歩道」まで用意されているのだけれど、思っていた以上に遠い(汗)。
 静岡らしいなだらかな丘陵を登っていくと、その上に「エコパアリーナ」はありました。

     ★

 その外観は、やはり「大型の体育館」といった趣きで、中に入ってみても、その印象は変わらず。本来はバレーやバスケットを行うことを目的とした会場なんでしょう。会場自体はとてもきれいな造りです。
 僕の席は、ステージに向かって右側のスタンド席。すぐ隣が「VIPエリア」という場所。まあ悪くないんじゃないかな。

 そこから見下ろすと、すでにおなじみステージセットが、眼下に広がっています。
 前回の公演から3週間が空いているようですが、特にセットに関して変更点は無い様子。

     ★

 さて、定刻10分過ぎに、恒例となったスポンサー「氷結」のCMがスクリーンに流れます。
 例の「Spring of Life」編に加え、「ポイント(バルーン)」編も。これには会場からも拍手(笑)。
 そして、ライブがスタート。

 今回のように、サイドのスタンド席から、「JPN」公演を観るのは初めてだったのですが、すでに5回もこの公演を観ているというのに(笑)、冒頭部に関して、これまで気がつかなかったPerfumeの三人の動きや、セットの効果などを確認することができました。

 Perfumeのライブに関しては、ついつい「アリーナ席が最高」と考えがちだけれど、アリーナからだと正面から見るかたちになり、どうしても立体的な動きを確認しづらいのですよね。
 でも実は、Perfumeライブには、この「立体的な動き」がかなり重要なんだけれど。
 (ライブDVDの特典に「マルチアングル」映像が付く理由が、このあたりにある)

     ★

 さて、最初のパートが終了し、ここで大本さんのソロMCが開始……
 と思いきや、ステージに一人残ったのは、樫野さん。
 これはめずらしい!

 この樫野さんのソロMCが、かなり良かった。
 といっても、何を喋ってくれていたのか、あまり覚えていない……(どこがライブレポートなんだ)。
 いや、話の内容も良かったのだけれど、それよりも、樫野さんの話し方というのかな、喋っているときの雰囲気が、とても良かったのですよ。
 樫野さんの、シャイだけど、でもどこかお茶目な感じが良く出ていて、僕の中の「樫野愛」度がぐっと増しました。

 結論めいたこと先に書いてしまうと、そういう樫野さんの「お茶目度」や、大本さんの「闘争心」、西脇さんの「舌回り度」が、以前の公演よりもずいぶんと増してきたな、と感じたのが、この静岡公演でした。

    ★

 さて、その後もライブは進行していったのですが、セットリストや演出は、基本的にはこれまでの公演からの変更はなかったですね。
2月から3月にかけて、ツアー中とは思えないほど、様々は発表や動きがあったPerfume。その影響がツアーの内容 に現れてくるのでは、と密かに期待をしてたのだけれど(笑)。

 ちょっと思い出したのだけれど、2年前の「直角ツアー」の時は、公演毎に、MCタイムの内容をいろいろと変えているというか、試行錯誤している様子が伺えたのですが、今回のツアーでは、あまりそういう印象を受けないですね。
 もちろん、各公演毎にMCの内容は異なるのだけれど、それはあくまでも「話題」が変わるだけであって、MCのスタイル自体に変更はなし。このあたり、普通にMCをやっていても、お客さんを退屈させることはしない、という自信の現れ?

     ★

 今回の静岡公演は、実はPerfume活動開始(マイナーデビュー)から12年目の、最初の単独ライブとなったのですよね。
 ……ということを、MCの中で西脇さんに触れられるまで、僕はまったく気が付かなかったのだけれど(笑)。
 (しかし、「おまじないペロリ」という曲名を出されても、笑っているのは古株だけ? 新しめのファンは「きょとん」という感じで、このあたりも時の流れを感じますな)

 「JPN」ツアーのセットリストは、最近の曲が中心となっているのだけれど、唯一「○○○○(ネタバレ厳禁)」だけは、12年間歌い継がれている曲であったわけで、それを歌っている最中、こみ上げてくるものがあったとも、西脇さんはMCで語っていました。
 (「○○○○」はあまりしんみりする曲じゃないけどね(笑))

 西脇さんが、(おそらく街頭ライブのことか)歌っていても振り返ってすらもらえない時があったと語っているとき、その時の殺伐として秋葉原の光景と、目の前のエコパアリーナの華やかなステージが、彼女には重なって見えていたのだろうか。
 そんなPerfumeも、いまや海外がその視野に入ってきている……

      ★

 というわけで、そのあたりの話も、やっとことさ後半のMCで語られました。
 「VMAJ2012」のMC就任の報告ですね。
 メンバーに言わせると、大本さんの「カミさま」が心配だということですが、僕としては他の方の「緊張しい」の方が心配です(笑)。

 新曲の「Spring of Life」に関しては、ちょっと話題に上げただけ。
 しかし、自分たちは披露しないのに(できないのに)、観客に無理矢理「Spring of Life」をうたわせようとする、あの強引さは、ある意味、三人組の真骨頂かな(笑)。
 次の大阪公演に行かれる方々、その際は是非、「Spring of Life」のサビをコーラスで歌ってあげて下さい。

      ★

 さて、西脇さんの「舌回り」が良すぎ、スタッフから巻きが入るほど、予定していたであろう終了時間をオーバーして、静岡公演は終了。

 おそらく東京からの遠征組で、早めの新幹線の指定席を取っておられた方々でしょう。大勢の人たちが息を切らせながら、全力でエコパの丘を駆け下って行かれています。
 一方の僕は、そんなこともあろうかと、一本遅めの新幹線を予約していたので(笑)、どこか近辺に食事ができそうな場所を探します。

 ……しかし、何もない(笑)。
 しょうがないので、コンビニで買ったネギトロ巻きと、スミノフアイス(「氷結」でなくてすみません)で、軽く乾杯。

 これからさき、「JPN」ツアーはかなりきついスケジュールで後半戦を進行していきますが、Perfumeの三人には、体調や怪我などに注意して、無事に努めてもらいたいですなあ。


 (おまけ)

 この静岡公演、Perfuneの三人は当日の朝移動だったようですが、西脇さん、予定していた新幹線に乗り遅れたそうです(と自らMCにて暴露)。
 なんでも、品川駅で「のぞみ」と「こだま」のホームを間違えたとか。
 で、一本遅れの「こだま」に乗り込んだのはいいが、今度は「掛川」で降りそこね、「浜松」まで行ってしまったそうで……。(車中で、西野カナやんの歌の世界に浸ってしまっていたとか)
 さんざんに遅れて「エコパ」に到着した時、スタッフからは一言、「長旅ご苦労様です」と声がかけられたそうです(笑)。

Perfume★「Spring of Life」とりあえずファーストインプレッション!

 さて、3/22のPerfumeLocksにて、新曲「Spring of Life」が全曲OAされました。

 今回は、そのファーストインプレッションを。

     ★

 事前に「氷結」のCMで、リフの一部のみを繰り返し聴かされていたため、なんとなく頭の中でこの新曲のイメージは作られていたのですが、実際に全曲を聴くと、やはりかなりそれとは異なるもので……。
 (まあ、いつものことなのですが(苦笑))

 僕の頭の中にあったのは
 「さわやかな春をイメージするような軽やかな曲」
 だったのだけれど、ラジオから流れてきたのは、疾走感の強いハード目のサウンドをバックに持ちながらも、明るくキャッチーなメロディがその上を流れる、かなりアッパーな楽曲。
 ちょっと力任せにも感じるが、聴いていて心地いいことは間違いない。

 Perfumeの楽曲としては、「新機軸」と言ってもいいかも……。

    ★

 でもそれは、「Perfumeの曲」として新しいと感じるのであっって、「中田ヤスタカ作品」としては、それほどの新しさを持っている曲ではないのでは? というのが僕は受け取りかた。

 それどころか、過去のヤスタカ作品(Capsule、MEG、鈴木亜美、リア・ディゾン等のRemixも含む)で用いられてきた(でも対Perfumeでは使っていない)技法やアイディアの数々を、まるで棚卸しするかのように、この一曲の中に放りんできたようにも聞こえる。

 「楽曲提供者・中田ヤスタカ」の総集編のような曲、と言っていいかもしれない。

    ★

 「Perfumeの海外進出」は、視点を変えれば、「音楽プロデューサー・中田ヤスタカ」の世界デビューでもあるわけで、その「新人」の事実上の第一曲がこの「Spring of Life」になる(……のかな?)

 ダルビッシュ投手がメジャーデビューした際、まず直球だけでメジャーのバッターに対応し、それから変化球をいろいろと試し始めた。
 それと似ていて(笑)、まずは「挨拶代わり」に、「総集編」的な曲を、直球として叩きつけてみた、ということもあるかもしれない。
 変化球を試す楽しみは、もう少し先に取っておいて……。

    ★

 正直言って僕は、ヤスタカ先生の「直球」よりは「変化球」の方に魅力を感じてしまう人間なので(要するに「ねぇ」よりは「FAKE IT」派だということです)、中田投手の次なる隠し球(いや、そちらが勝負球か?)の方に、どうしても期待が向いてしまうのだけれど……

 とは言っても「Spring of Life」に関心が無いというわけではなくて、このアッパーな楽曲に、現時点でティザーしか公開されていないあのPV映像が、一体どうやってはまっていくのか、興味津々といったところです。


 (おまけ)

 そのPerfumeLocksの中で、西脇さんが「「ねぇ」は最初「ミラクル・ドライブ」というタイトルだった」という、とんでもない情報をさらっと言っていて(他の二人もさらっと流していて)、僕は驚いたのだけれど……まあ少し考えて納得した。

 というか、「「ねぇ」はもともと日産のCM用に作られた曲だった」説を裏付けるエピソードがまた出てきた、というところ、ですかね(笑)。


Perfume★「MTV VMAJ2012」のMCに決定、だが!?

 Perfumeが音楽授賞式「MTV VMAJ2012」のMCに決定。
 そして、その生会見をUSTREAMにて行う。

 このニュースを知ったとき、「ふーん、そう。MCやるのね」程度にしか思わず、とりあえずそのUSTREAM生放送は見てみることにしたのですが……。

 ……まあ、見て、かなり驚かされました(最近、こればっかりだな(笑))

       ★

 まず、その「MTV VMAJ2012」のHPにある、深紅の衣装に身を包んだPerfume三人のフォトに目を奪われた。
 なんとグラマラスなこと!
 そして、放送中に公開された、VMAJのイメージスポット/ビデオの、クオリティの高さ!
 (それらに驚かされたのは僕だけではなく、他のファンの皆さんも同じだとは思いますけど)

 これは、授賞式の単なるMCではなく、完全なるイメージキャラクターの扱い。
 それもMCだけではなく、2部門にもノミネートされているし、かなりPerfume色の強い式典になってしまうかも。

 まあ、ちょっと本音を言えば、生放送の授賞式のMCなんて大役に、あまり向いているとは言えないキャラの三人組なので、心配と言えば心配なんだけれど、そこはもう一人のMCである「鮎貝健」さんに、うまくサポートしてもらうことを祈るばかり。
 お願いします、鮎貝さん。

       ★

 で、その鮎貝さんと言えば、すでにPerfumeと一度コンビを組んでいるというか、昨年の「Perfumeダンスコンテスト」の司会を務めてくれたのは、皆さん、ご存じの通り。

 「ダンスコンテスト」の際は、Perfume三人のトークのインパクトに、ちょっとたじだじだった鮎貝さん。
 今回のUSTREAM生放送でも、西脇さんのツッコミに、鮎貝さん、かなりやられておりました(笑)。

 どうやら西脇さん、この2回の共演を通じて「鮎貝健」さんという新たなカモ……じゃなかった、「パートナー」を見つけたらしいということで、ファンの一人としては素直に喜びたいです(笑)。

       ★

 さて、そのUSTREAM生放送で、さらにビッグなお披露目が。
 そう、「Spring of Life」のPVのティザー(ややこしな(笑))が、初公開。
 これにも、完全に意表を突かれてしまった……

 すにに公開されていた「Spring of Life」のリフの曲調や、使用されている氷結CMの映像からは、誰だってこの新曲が「JPN」のムードを踏襲した、ナチュラル感のある曲&プロモートになるだろう、と当然のように予想すると思う。

 ところが、ふたを開けてみれば、かつての近未来三部作を彷彿とさせるような、いや、それ以上にSF色の強い、映像と音(こいつはイントロなのか?)に仕上がっている。
 ……ようだ。まだ全編が公開された訳ではないからね。もしかしたら、全編公開時点で、また逆転劇(オチ)があるかも(笑)

 この手のSFネタ(?)からは、Perfumeはもうすっかり離れてしまっている、としばらく前まで、僕は認識していた。
 それはまた、自然な流れでもあると。

 けれど、「JPN」ツアー公演を観て、
「あれ? もう一度、SF的演出(効果?)に、再び(少しだけれど)ベクトルが向いているのかな?」
 とも感じていた。
 ところが、「Spring of Life」のPVは「ちょっと」どころじゃない、かなり「濃い」方向に向いているように見える。

 このベクトルが、例の「海外進出」とリンクしているのかどうかは、もう少し様子を見る必要があるとは思います。

 とりあえず、どこか「エレクトロワールド」を彷彿とさせる限定版と、通常版のジャケ写は、いいね(笑)。

Perfume★iTunesでの「JPN]配信

 ちょっと遅いですが(笑)、iTunesでの「JPN」配信について書こうと思います。


 今のところ、僕が入手している情報の範囲内では、USAのダンスチャートで「8位」というのが「JPN」の最高位、らしい。

 国内外のファンの間からは、この結果に様々な意見が出ているようで、
 「素晴らしい。大成功だ」
 という喜びの声から、
 「たかがダンスチャートで8位ではねえ……」
 という失望に似た声まで。

 で、僕の意見はというと、
 「うん、わりと健闘しているんじゃない」(笑)。

     ★

 そう考える理由はいくつかある。

   iTunes内でのPerfumeの知名度は、おそらくゼロだということ。
   日本語歌唱のアルバムであるということ。
   すでにCDとしては、去年の11月に発売されているものであるということ。

 ある意味、これだけのハンデを背負っての登場だというのに、きちんとチャートアクションを起こせたのだから、今回の結果はそこそこ評価していいんじゃないだろうか。

 なぜ「POP」部門ではなく「ダンスミュージック」部門で販売されているのか、という意見もあり、それはそれで理解できるけれど、比較的販売枚数の少ない「ダンスミュージック」部門だからこそ、チャートアクションを起こせることができた、ということも言える。
 これがもし「POP」部門だったら、果たして何位に食い込めたやら……

 いやいや、そんな卑下したようなことは、考えなくてもいいかもしれない。
 チャートをよく見ると、「Armin van Buuren」や「deadmau5」という名前が、Perfume「JPN」という文字と一緒に並んでいる。

 かたや、ヨーロッパNo1の呼び声の高いトランス界のスター的DJ(一昨年の来日の際は、クラブに聴きに行ったなあ)。
 かたや、グラミー賞にもノミネートされている、エレクトロミュージック界の人気アーティスト(僕のiPodにもアルバム「4×4=12」はしっかりダウンロード済み)。
 そんな人たちと、ある意味Perfumeは肩を並べているのだから、個人的には(ちょっとだけれど)感動している……(笑)

    ★

 iTunesでのPerfumeの楽曲の配信開始は、もちろんPerfumeの事を知らない海外の人たちへのアピールの効果もあるけれど、それよりも、すでに世界中に(それほど多くはないにしろ)存在するPerfumeファンの人たちをバックアップする効果も、かなりあったのではないだろうか、と僕は思っている。
 地球の裏側で、遠い日本からCDやDVDや写真集を取り寄せるしかなかった彼らが、PCのクリックひとつで、彼らの母国のサイトから(曲だけではあるが)ダウンロードできるようになったのだから、それまで遠かったPerfumeの存在が、ぐっと身近に感じられるようになったに違いない、というのは僕の想像。
 今回のチャートアクションの裏側では、すでに「JPN」のCDを手にしているにも関わらず、iTunesから「JPN」をダウンロードしてくれた海外ファンが、相当数いてくれたのではないかな、とも感じている。

    ★

 もし4月発売の「Spring Of Life」も、同時にiTunesで配信されるのなら、その時のチャートアクションこそ、要チェックなんだろう。

 できればその際は、「Spring Of Life」のPVも、同時にiTunesで視聴できるようにして欲しい。
 やっぱりPerfumeは(当たり前だけれど)視覚要素がとても重要だから。

 そういえば、来週のPerfumeLocksで、「Spring Of Life」は早くも全曲放送されるようだし、するとPVの公開もそう先のことではないのかな?
 今度も目の覚めるようなPVになっていることを期待していますよ、関監督。(と、関ファンである自分は、関監督作品であろうと勝手に決めつける(笑))

Perfume★新曲「ポイント」はドラムンベース!?

 Perfumeの新曲が早くも発表された。

 「ポイント」

 それもなんと、ドラムンベースサウンドだ。
 こいつには本当に驚かされた。

 「スパイス」発売の時、「Perfumeがハウスミュージックに初挑戦」と喧伝されていたけれど、自分的には「え? ハ、ハウスなの?……」という感じだった(笑)。
 しかしこの「ポイント」は誰がどう聞いても、まごうことなき「ドラムンベース」だ。

     ★

 僕のいい加減な記憶をたどってみても、中田ヤスタカ先生が「ドラムンベース」の曲を作るのは初めてなんじゃないだろうか。

 というか、これまで僕は、「ドラムンベース」とヤスタカサウンドを自分の頭の中で結び付けたことが無い。
 正直、多少の違和感さえ感じるほど。

 今この時期、特に「ドラムンベース」サウンドが旬という訳でない。

 Capsuleではやらない「ドラムンベース」をヤスタカ先生がPerfumeに導入した、ということは、もしかしたら先生は、エレクトリックミュージックの歴史みたいなものを、Perfumeを使っておさらいしてみよう、という壮大な計画を抱いているのではないか?
 もしかすると、この後、「デトロイト・ハウス」が、いやいや「ゴア・トランス」が続く?(笑)

  ……というのは考えすぎで、今回はヤスタカ先生のただの気まぐれ?(笑)。

     ★

 実を言うと、僕はあまり「ドラムンベース」が得意ではない(笑)。
 クラブのラウンジ等で「ドラムンベース」がかかり始めると、どちらかと言うと他のエリアに退散してしまう方だ。
 (NU:TONEあたりの明るいメロディアスな奴は好きなんだけどね)

 けれど、新しい「氷結」のCMの中で、短いながらも聴くことのできる「ポイント」は、とても良さそうな楽曲だ。
 早く全曲が聴ける日が来て欲しいなあ。

    ★

 ところで、この「ポイント」。
 初めはてっきり4月11日発売の「Spring of Life」のカップリング曲だと思った。
 ところがHPを良く見ると、「発売日未定」とある。
 
 次のシングルの発売前に、さらに次のシングルがお披露目、ということ?

 頭の中を無数の「?」が飛び交う。
 去年の「GLITTER」に引き続き、またしても意味不明の動きなんだが、「氷結」(キリン)側が、急遽、新たなCM用の曲をPerfume側に求めた、というあたりが正解なんだろな。

 でも、普通だったら、「Spring of Life」と「ポイント」を両A面にして発売するだろう。
 それをしないということは、いまだ発表されない「Spring of Life」のカップリング曲が、落とすに落とせないほどのいい曲なのだ、きっと。

 ……ということにして(笑)、4月11日を、首を長くして待つことにします。

Capsule★「STEREO WORXXX」ショートレビュー

 今回のCapusleのNewアルバムは、そのジャケットが内容を表しているなあ。
 要するに「スピーカーで、この音を聴け」と(笑)。

      ★

 元々、中田ヤスタカという人がもっている音楽の幅は、とても広いと僕は勝手に想像しているんだけれど、そのセンス自体も、(いわゆる音楽馬鹿からはほど遠くて)音楽以外の様々な分野へ、ベクトルが伸びているように見える。
 だから、「音楽」以外の付属要素を多く含んでいる「Perfume」や「きゃりーぱみゅぱみゅ」のプロデュースにも、成功しているんじゃないだろうか。

      ★

 でも、その「プロデューサー」業も、先生の「お仕事」の大部分を占めてくると、ちょっと飽和状態になってくるというか、さすがの先生も
 「耳当たりのいい、楽しくて甘い音楽が望みなら、Perfumeを聴いてくれよ」
 「キャッチーでチープなPOPなら、きゃりーで十分だろ?」
 という気分になってくるのでは?(笑)

      ★

 そんな勝手な想像を進めると(笑)、自身のユニットである「Capsule」の作業に向かう時は、「プロデューサー」としてのベクトルが全部そぎ落とされて、「音楽家」中田ヤスタカの姿だけが、むき出しになってくるんじゃないだろうか。

 いや、プロデューサー中田ヤスタカが、Capsuleの中田ヤスタカに対して、(さっきは否定的な意味で使ったけれど)「音楽馬鹿」になれと、指示を与えているのかもしれない。

      ★

 「STEREO WORXXXX」

 としこさんのボーカルが入っているはずなのに、まるでアルバム全編がインストのような印象。
 もちろんフロア指向な楽曲もあるけれど、そればかりじゃない。
 Perfume向けの楽曲のような、ひとつのドラマを圧縮したような曲作りではなく、曲(音空間)の持つ雰囲気や、ひとつひとつの音の音色そのものが、楽曲のテーマになっているようにも受け取れる。
 曲を聴いて、「おしゃれな街中をHave a strollする女の子」を想像したりすることはない。
 スピーカーに正面から向かい、そこから放たれる音をただ受け止めればいい、「純音楽」のようだ。

      ★

 ここ数作のCapsuleのアルバムジャケットは全て、黒色を背景に「としこさん」「ヤスタカ先生」が存在するだけ、というシンプルな造り。
 もしかしたら、それは「余分なものは全て排除している」ことの表現かも。
 今回のジャケットの中で、スピーカーを抱えるヤスタカ先生は、まるでストイックな「音楽の求道者」にも見える(笑)。

      ★

 今回のアルバムの中で、数少ない歌モノである、最終曲の「Transparent」。

 ここ最近、音楽の「糖度」を増してきているPerfumeの楽曲とは対称的に、完全に糖分0のシュガーレスなサウンド。「cool」を超えて「渋さ」さえ感じさせる一曲。
 その音やメロディの肌触りは、「いぶし銀」のように美しくて、僕はぞっこんだ。
 聴き込めば聴き込むほど、この曲の良さが理解できる。

 それでも「Perfumeに首までどっぷり」の僕は、「こんな曲をPerfumeが歌ったら、どんな音楽の化学反応が起こるのだろう」と妄想してしまうのだけれど(笑)。


Perfume★追加公演の抽選結果

 さて、JPNツアーの追加公演の抽選結果が発表されました……

 僕は武道館の平日と土曜日、そして沖縄公演を申し込んでみたのですが、武道館の平日以外は、見事に外れましたね(泣&笑)

 沖縄は座席数が少ないので、はなから厳しいかなと思っていましたが……。
 まあ、こちらは当選したらしたで、旅行の手配とかも大変なので、まだあきらめはつきます。

 残念なのは、5/12の武道館の土曜日。
 週末公演なので、地方から応募する人も多いだろうし、倍率は高いだろうと思っていたのですが、案の定……
 やはり同日に応募した友人たちに確認を取ってみたのですが、皆、そろいもそろって落選という有様……(泣&笑)
 コネクションを広げて、チケットを回してくれる人がいるか、動いてみるつもりですが、まあどうかな。
 今回は2枚応募なんで、余りが出てしまう確率も低そうだから。

         ★

 ちなみに、Capsuleのアルバムリリースパーティが、5/11(金)深夜に新木場ageHaで開催されることが決定!

 まったく、なんて日程で開催するんだ、というところですが(笑)。
 こうなったら、金曜日の武道館公演の後、そのまま新木場に移動して、夜通し騒ぐか、なんて考えています(笑)。
 これでもし、土曜日の武道館も行けるとなったら、24時間の間に3公演(汗)。
 はたから見たら、ただのXXXですね(笑)。

 もし、地方から土曜日の武道館公演に参戦される方がいたら、前日に前乗りして、こちらのパーティにも参加されたらいかがでしょうか(笑)

         ★

 前回のブログで、Perfumeの「海外進出」について書いたのだけれど、半分酔っぱらいながら書いたので(笑)、改めて読み返してみると、なんだかメタメタ。
 要するに、僕が言いたかったのは、海外だろうがどこだろうが、Perfumeには自分たちの信じるスタイルをきっちり守っていって欲しい、ということ。
 「売れなきゃいけない」「受けなきゃいけない」というプレッシャーはあるだろうけれど、それに負けて、海外のオーディエンスに媚びるような、納得のいかないスタイル変更などしないで欲しい。

 まあこれまでPerfumeは、アイドルとして異例なほど、「誰かに媚びる」「何かに媚びる」ということを一斉行ってこなかった、希有の存在。
 (異性のファンに媚びを売るという、「アイドル」としては当たり前のことさえしてこなかった)
 だから僕は、彼女たちに限って、そんなことはないと信じているけれど。

         ★

 他のブロガーの方からのネタで恐縮なんだけれど、ユニバーサルミュージック側も、「Perfumeのスタイルを海外向けに変更するようなことはしない」旨の発言をしているらしい。

 ほんとうか?
 かつて、あの孤高の天才宇多田ヒカルを、どこにもいるようなセクシーディーバの一人みたいに仕立て上げて売りだそうとした外資系レーベルの連中を、どうも僕は全面的に信用できないんだけれど(笑)。

 まあ、新曲の「Spring Of Life」の発売が4/11に決まり、このあたりのユニバーサルのフットワークの良さは、とりあえず評価しています(笑)。

Perfume★いよいよ海外進出

 いよいよ、Perfumeの「海外進出」の活動が始まろうとしている。

 しかし(以前にも書いたのだけれど)、「海外進出」と一言で言うのは簡単だけれど、何を持って「海外進出」とするのか、が難しい。
 つまり、何を行い、その目標(ゴール)をどこに設定するのか、ということ。

 僕はPerfumeが海外進出を行うなら、まずかの地での「ワンマンライブの開催」が最初に行うべきことだと思っていた。
 つまり、まず「Perfumeライブの輸出」だと。
 そしてその次に、「音源の輸出(ネット配信など)」が後についてくるのだと。


 けれど、僕の予想は外れた。
 Perfume陣営の考え方はどうやら違うらしい。


   ★

 ユニバーサルミュージックへのレーベル移籍が「海外進出」の意図と繋がるならば、それは「本格的な音源の輸出」を意味するけど、イコール、海外のヒットチャートに、はっきりとしたアクションを起こすこと、を目標としているのだろうか。

 これまでにも、多くの日本のアーティストが、海外レーベルと契約を結んで、「海外進出」に挑んできた。
 しかし、そのほとんどは、いわゆる「成功」と呼べるものからは程遠い結果に終わっている。
 最近の「由紀さおり」さんの海外でのヒットなんて例外中の例外で、インターナショナルに知名度のある日本人アーティストは、坂本龍一さんくらいだろう。
 POP系ミュージシャンで海外チャートアクションを起こせる人なんて、事実上ゼロかもしれない。
 そんなJ-POP不毛の地(世界)に、あえてPerfumeは開拓者として乗り込んでいこう、ということなのだろうか。

 大胆だと思う。
 もしその結果、海外チャートに目のつくようなアクションを起こせなかったら、意地の悪いマスコミに「海外進出は失敗」と叩かれるのは明白だから。
 それでもPerfume陣営は「やってみる」、と決断したのだろう。

     ★

 オープンした例の「グローバルサイト」を観る限り、Perfume陣営がかなり本気モードであることは分かる。
 海外でライブを何回か行って、「はい、海外進出は成功しました」という低レベルな話では無いようだ。
 では、その「目標」はどこらあたりに置いているのだろう。「成功」と呼べるゴールをどこに設定しているのだろう。

 どうも僕には、その「目標」をPerfume陣営がまったく設定していないように思える。
 いや、「海外進出を行う」ことこそが、その目標と言うか、目的であるのかもしれない、とも考えている。

     ★

 Perfumeはこれまで、数多くの「思いもよらぬ成功」を勝ち得てきたグループだと思う。
 インディーズ時代に、数年後、彼女たちが「ポリリズム」で全国ブレイクを果たすなんて、誰が想像していただろう。
 いや、その「ポリリズム」時代でさえ、彼女たちがやがて「東京ドーム」を瞬間ソールドアウトさせ、全国ツアーの追加公演を武道館で4daysも行うほどグループになるなんて、頭の隅にも描かなかったはずだ。

 彼女たちを取り巻く状況の変化の目まぐるしさに、僕は「せつなさ」を感じるほど。

 しかし狭い日本の中では、彼女たちがこれ以上の「思いもよらぬ成功」を起す余地は、もう残っていないのかもしれない。


    ★

 「崖っぷちPerfume」

 この言葉を彼女たちは良く使う。
 その意味を勝手に解釈すれば、同じ所に留まっていることは自分たちにはできない、ともとれる。
 それが彼女たちの勝手な思い込みなのか、それとも彼女たちに課せられた宿命なのか、僕には知りようもない。

 けれど、その言葉を再び実証するかのように、彼女たちはまた、新たな(文字通りの)世界へと足を踏み入れた。
 その先に何が待つのか、まったく分からないままに。

 僕らにはもう、それを止めることはできない。
 もちろん僕は、それを止めるつもりなんか毛頭ない。
 ただその姿を、後方から見守るだけだ。
 ちょっと「せつない」思いを抱きながら。


(P.S)
 例の「グローバルサイト」。
 そのバックに流れる音楽は、中田ヤスタカ先生の手になるもの。
 そして、MIKIKO先生に振り付けられた三人のモーションキャプチャーCGが、それに被さる。
 海外だろうがなんだろうが、「チームPerfumeはチームPerfumeのままで行く」という宣言とも取れる。

 やっぱそうでなくちゃな。
 チームPerfumeでないPerfumeが、仮に海外で「売れた」としても、そんなものには全く意味が無い。
 少なくとも、僕は興味が無い(笑)。

Capsule★Newアルバムプレリリースパーティ!?

 今年に入って、週末はスノーボードをしているか、Perfumeのライブに行っているか(笑)のどちらかだったのだけれど、久しぶりに昨晩(3月2日)は、友人たちとクラブに行ってきました。

 ASOBINITE!!!"  新木場ageHa  
   レジデントDJ:中田ヤスタカ 
     Tomoyuki Tanaka(FPM) RAM RIDER 他

     ★

 この夜のイベント。
 出演する大物DJは上記の御三方くらいで、「ラインナップはちょっと地味かなあ~」と思っていたのだけれど、クラブに入ってみると、案の定、フル混雑時の半分程度の客数。
 しかし、個人的には混雑したクラブが大嫌いなので、これくらいが丁度いいと、アルコールを片手に各エリアをめぐります。
 メインのヤスタカ先生のタイムスケジュールは、2:00~3:30という、もちろんのピークタイム。


     ★

 さて2:00となり、ageHaの広いメインアリーナの半分ほどを埋めるクラウドたちの前に、Tomoyuki Tanaka氏からバトンタッチする形で、ヤスタカ先生がDJブースに登場。

 いつも通り、Capsuleの曲をいくつか回した後、Perfume曲からは、まず「レーザービーム」を先生はチョイス。

 一年ほど前、ヤスタカ先生がこの曲をクラブで披露し始めた頃は、個人的には「なんかあまりクラブ向きじゃないなあ」という印象があり、事実、クラウドたちの反応もいまいち、というところだったのだけれど、今日では違う。
 曲頭から、クラウドたちの熱狂はピークに達し、大盛り上がり。

 面白かったのは、「虹色のラブビームッ♪」の後の一拍で、全員が「Hey」と叫んで、飛び上がるというノリが、どうやら定着しているらしいこと。
 なかなかこのノリ、楽しくて、自分も同行した友人たちも同調して盛り上がらせてもらったんだけれど、Perfumeのライブでも、やっている人たちがいるのかな?
 JPNツアーでは、ちょっと感じられなかったけれど、是非本番の方でも、定着させたいノリです(笑)。

 この「レーザービーム」の中で、ヤスタカ先生はちょっとした仕掛けをしていて、(それはネタバレになるんで、ここでは書くのを控えるけれど)これにはクラウドたちも大爆笑の大拍手。
 そしてさらに、なぜか「ウルトラソウル」を瞬間的に混ぜ込む、というお遊びも披露。
 もちろんPerfumeファンのみなさんならご存知の通り、この「ウルトラソウル」ノリは、西脇さんがPerfumeライブのPTAコーナーに持ち込んだお遊び。
 それが逆輸入(?)される形で、ヤスタカ先生のDJに取り込まれるなんて、面白言うというか、どこか感慨深げでもありますなあ(笑)。

      ★

 さて、ヤスタカ先生がDJを開始してから30分ほどたち、定番曲「MORE MORE MORE」のイントロが流れ始めた。

  ……と思っていたら、なんと、こしじまとしこさん(!)の姿がDJブースに!
 つまり、事前予告無しの、Capsuleライブの開始!

 これにはクラウドたちも大興奮。人波が最前部になだれ込み、湯気が立ち上るほどの熱気となる。
 ストレートロングヘアーに、黒のセクシーなドレス姿のとしこさんは、おなじみのゆらゆらアクションで、Capsuleの曲を次々に披露。
 中には初めて耳にする曲も何曲かあり、それはもちろん3月7日に発売されるNEWアルバムからの曲なんだろう。
 アルバムリリース後には、正式なツアーというか、恒例のリリースパーティが全国のクラブで開催されるのだろうけれど、この夜は一足先に、プレパーティを開催、というところかな。

 ただ、公式なライブではないので、ライブ中もヤスタカ先生ととしこさんは、アルコールをどんどんとあおり、特に終盤のとしこさんは、かなり危ない(笑)状態に。
 まあ、そんなとしこさんを見ているのも、面白かったですが。
 途中何度かヴォリュームを落として、ヤスタカ先生はマイクを握り、明日(3/3)公開の「ライアーゲーム」を是非見に行ってくれと大宣伝。こっちとしては、来週発売のNEWアルバムの事を喋った方がいいんでないかい、とも思ったけれど(笑)、まあそこそこ酔っておられるようだったので……。

       ★

 最近ではCapsuleの人気もうなぎ昇りで、ライブはどこでも満員電車状態になるのだけれど、この夜は十分に騒いで踊れる環境で楽しませてもらえて、本当に得をした、という感じでした。

       ★

 Capusleライブ中にも、「GLITTER(MIX)」やら「つけまつける」等を混ぜ込み、あっという間に、ヤスタカDJタイム&Capsuleライブは終了。

 喉も乾いたしということで、僕は友人たちと一旦アリーナを離れ、屋外のテントエリアのフードブースに行き、そこでしばらく談笑がてらくつろいでいたら、なんとそこに、取り巻き(?)に囲まれて、ヤスタカ先生が登場。
 思わずミーハー気分となり、近寄ってしまったのだけれど、ヤスタカ先生と談笑する中の一人に見覚えが……。
 なんとm-floのtaku★takahashiさんがおられるではないか。
 Takuさんはこちらの無作法な握手や記念撮影のお願いにも、気軽に応えてくれて、ついでにちょっとしたお話までさせて頂いた。
 いや~、気さくな良い方です。もうすぐ発売のm-floのアルバムも、絶対買いまっせ。

Perfume★ユニバーサルミュージックへ移籍!

 今日、2012年2月29日は、Perfumeファンにとって、とんでもない日になった。

   新曲の発表と、海外で撮影された新氷結CMの公開。
   所属レーベル移籍の発表
   グローバルサイトの開設
   「JPN」のiTunesによる世界配信の決定

 こんなニュースを一気に発表されて、ファンとして嬉しいというより、僕はもうただただ混乱し、頭の中がぐちゃぐちゃだ(笑)。

 どのニュースひとつとっても、語りたいことが山ほどある。
 けれど、頭の中が整理されない。

 とりあえず、これからブログでいろいろとフォローしていくつもりだけれど、今回は次のニュースについてだけを。

     ★

 「ユニバーサルミュージックジャパンへの移籍」

     ★

 こいつはまったくの想定外だった。
 今回のニュースの中で、僕が一番驚いたのはこれだ。

 想定外……だけれど、Perfumeが移籍をした理由は分かる。
 もちろん「海外進出」のためだ。

 「徳間ジャパン」は日本のドメスティックレーベルだ。
 そこに所属したまま、もし海外でCD等を発売しようとしたら、乗り越えなきゃならない壁がいくつもある。(のだと素人は思う)。
 世界規模で展開しようとしたら、すでに各国に拠点を持っている、ワールドワイドなレーベルと通じた方が実際的だ。
 いや、それしか方法は無いかもしれない。

 けれど、所属レコード会社の移籍というのが、そう簡単なことではないことくらい、素人の僕にもわかる。
 良く聞く話は、アーティストとレコード会社の関係が悪くなり、他の会社に移る、というものだ。
 けれど、Perfumeと「徳間ジャパン」は、これまでうまくやってきたと、僕は思ってきた。その関係に関して、悪い噂を聞いたことも無い。
 「徳間」に対して、いろいろと悪口を言うファンが存在するのは知っている。
(だが、そのいくつかには、誤解があった。例の「iTunesでPerfumeの楽曲が配信されない」問題は、徳間ではなくアミューズ側の問題だったと、僕は捉えている)
 それでも、売れない頃からPerfumeを支えてきてくれたのは「徳間」だった。
 Perfume陣営と深い関係を持ってきたスタッフも、「徳間」の中には多いだろう。Perfumeと一緒に成功の階段を昇って来た、という思いがあるに違いない。

    ★

 今回の移籍話。
 たまたま、「徳間」との契約が切れる時期と重なっていたのかもしれない。
 だとしても、普通は契約延長の方向に話が行くだろう。
 ましてや、最新アルバム「JPN」が、Perfumeとして過去最高のセールスを記録した直後である。
 もし僕が「徳間」の人間だったら、「なんでこんな時に、他の会社へ行ってしまうんだ」と思うかもしれない。

     ★

 それでも、Perfume側は「ユニバーサルミュージック」への移籍を望んだ。
 その理由はたぶん前述の通りだ。
 付け加えるなら、「徳間」に対しての不義理を承知してでも、「海外進出」への道を求めた、ということだろう。
 それほどPerfume陣営の「海外」への思いが強かった、ということなのだろう。

     ★

 今回の移籍の裏側で、どんなドラマがあったのか、それが明らかになることがあっても、遠い先の話だろう。
 僕としては、「徳間」のスタッフの方々が、Perfume陣営の海外への思いを理解してくれて、(あえて涙を呑んで)この移籍を承知してくれた、ということであって欲しい、と願っている。

 Perfumeファンの一人として、「徳間」のスタッフの方々へ。
 
 これまで、Perfumeを支えてくれて、どうもありがとう。


プロフィール

Cap-G

Author:Cap-G
Perfumeファンブログです。

アイドルになど興味が無かったはずなのに、いつの間にやらファンクラブ会員。

愛するもの
 →スノーボード、夜のドライブ、野良猫、そしてPerfume

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