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海外のファンもつらいよ……

 ファンクラブHPのスタッフブログで、
「明日8/30、もう一つの“special”が待っています」
 などとあおってくれるものだから、
「すわ、ワンマンライブの先行予約のお知らせかっ」
 と思い込み、出先でスマフォから何度もチェックした挙句、アップされたのは……

「Perfumeが“夏のオシャレ”をプロデュース編」の動画……


……まあ、こちらが勝手に期待を膨らませたのがいけないんですがね。

 いやいや、でも動画自体は案外(?)面白かったですよ(笑)。
 特に樫野さんのてきぱき張り切り具合と、大本さんのグダグダぶりに、続編への期待が持てます。
 2010年版のファンクラブTシャツの首回りの開けすぎも、やはりやり過ぎだったと本人たちも自覚していたんですね(笑)。自分もあれを直では着れず、下にロンTを重ね着してごまかしていましたが。

 でも、観終わってふと思ったのが、先週の「ひみつの嵐ちゃん」では、もしかしてこういう感じで三人は行きたかったのでは、ということ。
 お化け屋敷なんかで号泣するのではなくてね(笑)。
 来年出演することがあれば、この方向でお願いしましょう。
(ちなみに、「王様のブランチ」のTBS週刊最高視聴率では、その「嵐ちゃん」は6位でした。昨年が確か1位だったので、大幅ダウンと言えばそうだけど、まあベスト10に入っているのはやはりすごいかな)

 さて、こっちの期待をそらされている、という意味では、例の新曲「GLITTER」もその後の情報がまったく上がらず、一体どうなっていることやら……。

 まあ、ラジオで三人が、「どうするか現時点では決まっていない」と言っていて、そういうことに関しては嘘はつかない人たちなんで、その通りなんでしょうね。
 下手をすると、CM用にサビだけ急いで制作されただけで、まだ完成していないということもありうる。
 ファンの間でも「アルバム先行シングルか」と一時盛り上がっていたのですが、どうやら違うみたいで、ふう……(タメイキ)。

 まあそれでも、日本にいるファンはまだマシかも、と思ったのが、イタリアのPerfumeファン、Alex_Shenmue君のYouTubeでの動画を観てから。

 かの地にいると、PerfumeのCDを購入するだけで悪戦苦闘しなきゃいけないんですね(笑)。
 そんな彼が、その顛末を再現(?)した爆笑ものの動画がアップされているので、興味のある方はYouTube上で「Alex_Shenmue」で検索してみて下さい。
 めげずにPerfumeを応援してくれ、Alex君。

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いよいよ夏フェススタート!


 各地で開催される夏フェス。
今年のPerfumeはかなり積極的に参加する予定のようですが(まず北海道のJoin Aliveは無事に成功したらしい)、こういうフェスは、実は新たなファンを獲得するのに絶好の場所なので、三人組には頑張って欲しい。
 (事実、自分の周りにも、フェスでPerfumeのライブを観てから、彼女たちにはまってしまった、という人が何人かいる)

 特に西脇さんの、その場にいる人たちを自分たちの方に引っ張り込んでしまうまるで地引網みたいなパワーは、こういうフェスのような場所で、見事に発揮される。


 野外フェスでは、基本的に各ステージはオープンなので、ライブを観ている人ももちろんいるけれど、他の場所へとぞろぞろと移動している人たちも常にたくさん存在する。
 あるフェスで、なぜか西脇さんは、そんな移動中のとあるカップルに目を止め、ステージの上から、その二人に声をかけはじめた。
 「Perfumeと言います。もし良かったら、ライブを観てってくれませんか」
 そりゃ誰だって、ステージの上のアーティストからそんな風に声をかけられちゃ、立ち止まらざるを得ないよな。いや、特別な親近感を感じてしまって、あとあとファンになってしまうかも。
 実はその時、彼女たちの前には、すでに3万だか4万だかの観衆がいた。
であるのに、さらに+2をやるのか、と自分は心の中で舌を巻いていた。
 文字通り、一人でも多くの人に、ライブを観てもらいたい、ライブを楽しんでもらいたい、という西脇さんの思いが、そうさせるんだろう。


 別のあるフェスでは、Perfumeの次に登場する予定の某グループのファンの子たちが、前のエリアにかなりかたまっていた(つまり、出待ちというやつです)。
 普通のアーティストだったら、そういう他のファンがいるステージはやりにくい、と感じるだろう。

 だがPerfumeは、というか西脇さんは違った。
 P.T.Aのコーナーで、彼女はその別グループのファンの子たちに、狙いを定め始めたのだ。「はいはい、そこの方、ちゃんとやって下さいよぉ。しっかり見えてますからねえ」
 初めは「はやくPerfume終わってくれないかなあ」的なオーラをだしまくっていた子たちも、だんだんとそんな西脇さんのペース巻き込まれ、しまいにはゲラゲラ笑いながら、ステージのPerfumeの動きに合わせて踊りはじめた。

 もともとロックフェスみたいな場所には、楽しみたい、ノッて騒ぎたい、みたいな奴らが集まっている。
 要するに乾いた薪がごろごろ転がっているようなものだ。
 Perfumeはまるで魔法のように、そういう連中にボンボンと火を付ける力を持っている。

 ステージが始まる前は、「Perfumeってのはどうなんだよ」と言って斜に構えていたロック野郎どもが、ライブの中断あたりから身体を動かし始め、最後はまるで昔からのファンのように熱狂し、騒ぎまくっている。
 そんな光景を観て、そしてそんな奴らと一緒に騒ぎ、楽しんで、小さな奇跡を感じる。それもPerfumeファンとしてのフェスの楽しみのひとつ、みたいなものです。

 やばい、気がついたら「Rock In Japan」まで、あと一週間だぜ。

遅すぎる「東京ドーム」写真集レビュー

 最近やっと、「Perfume LIVE@東京ドーム写真集」を見ています。

 なんで今頃?
 ということなんですが、実はこの写真集が家に届いた頃、いろいろと忙しく、ざっと目を通しただけで「暇ができたらじっくり見よう」と放っておいたんですね。

 ところが、そうこうしているうちに、例の震災がやってきて、(東京ですが)家の中がめちゃくちゃになり、そのどさくさでこの写真集が行方不明になってしまったんです。
 それがようやく出てきて、やっと落ち着いて見ることができている、というわけで。

 さて、本題のレビューなんですが……

 まず、過去の二冊の「Portfolio」「Livefolio」とはかなり作り手のスタンスが違うように感じました。
 前二冊がいわば関さんの「写真芸術集」だったのに比べ、この写真集は「記録」に徹しているように思えます。
 あの日、2010年11月3日に、東京ドームという場所で、Perfumeの三人がいかに“Live”していたかを、ひたすら切り取り、残すということに、全ての力が注がれているような作り。

 その徹底ぶりは凄くて、セットだけを写したりとか、観客だけを写したりしているショットはほとんど無し。
 引きのショットはあるけれども、それはあくまでも状況説明上差し込まれているだけであって、レンズはひたすら、ステージの上の三人だけを追いかけている。
 余計な説明などは無し。生の三人だけが、ページの中にいる。ある意味、とてもストイック。

 そして写真集はライブの進行とまったく同じにページが進み、ライブを追体験できるような仕組みにもなっている。
 いや、大判の写真になっていることで、むしろ現場にいたときよりも、自分は三人を近くに感じてしまった。
 ライブの終わりと共に、写真集も最終ページを迎えるけれど、その後のファンとの対談ページは無い方が(というか別冊にしておいた方が)、完成度を増したかもしれない。

 純粋に、これを一冊の写真集をして見たならば、単調な内容だと捉えられてしまうかもしれない。
 でもそうではなくて、この写真集は「東京ドームライブ」というイベントに一部である、とするべきなのではないか、という気がする。

 あの広い東京ドームでは、どんないい席にいたって、三人を常に近くに感じることはできなかっただろうし、全ての進行や演出を理解することはできなかっただろうと思う。
 制作者側もそれは十分に分かっていて、だからこそ、こういう写真集を用意したのではないだろうか。

 現場にいる時はライブの空気を感じ、DVDで後から進行や演出を確認し、写真集で三人の表情やしぐさを身近に感じる。
 それでやっと、「LIVE@東京ドーム」が完結する、という具合に。

 だとすると、自分にとっての「LIVE@東京ドーム」は、やっといま終わった、ということになるのか。

 やれやれ、ずいぶんと長いライブだったなあ……(笑)

Perfume vs ひみつの嵐ちゃん

 ちょうどきっかり一年後に、再びゲスト出演となった「ひみつの嵐ちゃん」。

 以前のブログで「Perfumeはジャニーズ系番組と相性が良い」と書いてしまった手前、その出来栄えが非常に気になっていたのですが、果たして……

 番組を観終わってからの感想を一言で言えば、
「かしゆか受難の一日」
ということになるでしょうか(笑)。

 去年の同番組へのPerfumeの出演が、非常に好評だったからでしょう。
番組始まって以来の山梨ロケ、という力の入りようからも、スタッフの期待の高さがうかがえます。

でも結果から言えば、前回が100点満点なら、今回は80点というところ、かな?……。

まあ、前回が奇跡のように全てがうまくいったので、それと比較するのも酷なのかも。
ロケというのが大変だということも、素人にも分かるし。

 スタッフ側の誤算もあるでしょう。
 まさか、お化け屋敷のシーケンスで、三人が、というか樫野さんがあれほど号泣するとは、ちょっと予想外だったんじゃないかな。
 というか、前フリに怪談話をしただけなんだけどね(笑)。

 ほんと、シャレにならないほど、マジで怖がりすぎでした。
 どこぞのアイドルタレントなら、怖がっていてもカメラの前なんで、それを笑いに転化させるのだろうけど。
 それができないPerfumeは、改めて「Natural Girls」なんだということを、認識しましたが。(こんなところで認識してもしょうがないか(笑))

 それにしても、今回の樫野さんは災難でした(笑)。
 件の怪談話の号泣はもちろん、富士山山頂体験アトラクションでは-20度の中に一人最後まで取り残され(というか、松潤さん、あなたが最後に残ってあげなよ(笑))、番組最後に出来てた着ぐるみキャラには、背負っていた旗に顔面強打されるという始末。

 番組ラストには完全にしおれた花のようになっていた樫野さん。
 お疲れさまでした。
「一年後も出て」とせっかく言ってくれたので、これにめげず、また出演して下さい。
(番組のスタッフも、今回の出演でPerfumeのツボをきっと心得てくれたと思います)


(P.S)
 以前のブログでちょっと書いた、アメリカ人のPerfumeファンである「thispenguin」さんが、復活してくれたようです(喜)。
 久々に動画をアップ。なんと、「VOICE」のアコースティックカバーを披露してくれています。
 是非、YouTube上「thispenguin」で検索。
 

夏フェスでPerfume! Vol2

 さて、会場内で自分のポジションを確保したら、後は本番ステージをどう楽しむか、ですが。
 自分としては、ポイントがいくつかあります。

「登場時SE(出囃子)」
 まずこれですねえ。自分はこの出囃子に何をもってくるのか、かなり重要視しています。
 ここできちんと決めてアゲてくれないと、その後のテンションに大きく影響するし。

 08年頃は「GAME」。09年頃は「Edge(MIX)」と、二年連続バキバキ(エレクトロ)系を3人組は使用していました。
 特に「Edge」は個人的にはベスト出囃子だと思います。
 その重低音で「どうせアイドルだろ?」とタカをくくっている初見参者たちの度肝を、まず抜いてくれるのは確実だし、長さも適当で心と身体の暖気にもちょうどいい。

 去年は「LoveFool」を使っていたんですが、CM曲なんで知名度はあるけど、ちょっとパンチが弱かったかな?
最近は「FakeIt」を多用してますね。ノイジーな出だしはSEとしてはいいですが、すぐに歌に入ってしまうので、出囃子としては短い印象が……
 他に候補も無いので、今年の夏フェスは「FakeIt」が使われる確率は高いですが、果たして?……

 個人的には、Capsuleの「PRIME TIME」がオススメなんですが、これは反則かな?
 「Perfumeの掟」を編集して使う、という手もあるけれど、まあやらないか。
 意表をついて、「微かなカオリ」のオルゴールを出囃子にとか(笑)。


「セットリスト」
 尺の短いステージだと、5曲前後の披露となり、結果的にシングル祭的なセットリストになってしまって、マニアなファンの満足度はいまいちとなってしまうことが多いのですが、「RockInJapan」等の大型フェスになると、割り当て尺も長いので、かなり期待が持てます。

 意外なセットリストとしては、過去には「マカロニ」「シティ」「TheBestThing」等がありました。
去年のRIJでは、まさかの「コンピュータドライビング」&「ジェニー」と来たので、こちらもさすがにたまげましたが。(どういう選曲基準なんだ!)
 「ドライビング」はまだいいですが、「ジェニー」はフェスではちょっと恥ずかしい……。
 恒例のかけ声で、さすがに周囲から失笑がわき上がっていたし……。

 まあ、セットリストに関しては、あまり「これをやって欲しい」なんて想像を巡らすことはしないで、現場で「ええっ、これをやるか?」とびっくりするのが、楽しむコツではあります(笑)。


「MC」
 単独ライブほど、ぺちゃくちゃと喋っている時間もないから(でも、他のアーティストに比べたら、異様に長いですが)、そこそこパンチの効いたMCを、すっすすっすとかましてきてくれるはずです。

 たまに大観衆を前にして舞い上がった(?)西脇様が暴走することもありますが、それも芸のうちですわ。
 その場のノリで、3人が変なコント(?)でも初めてくれたら、それもまた良し。
 客いじりも、単独ライブの常連客相手とはちょっと違うので、どんな風にやってくれるか楽しみですが、まさかここでも例の「カレー好きでしょ」ブロック分けはしないだろうな……。



「最後の曲」

 セットリストとかぶりますが、最後に何をやってくれるかで、そのステージの印象がかなり変わります。
 例のアメリカ映画の影響で例の曲が来そうな気もしますが、これもやはり、変な期待をせずに、受け止めて楽しみたいと思います。


(P.S)
 ここ数日のテレビ番組を見ると、樫野さんが、髪の毛の分けを右から左に変更したようですね。
 なぜだか分からないけれど、こっちの方がすごくいい……(笑)

 理由が分からない。でもいい(笑)。


夏フェスでPerfume!


 「RockInJapan」のチケットも届き、そろそろ夏フェスの準備を始めようかな、というところです。

 それにしても、去年は暑かった……。
 「RockInJapan」でのPerfumeでのライブ中、かなりのファンがバタバタと倒れ、スタッフに運ばれていったのを目撃しました。
 まあ、あんな炎天下で、ぎゅうぎゅう詰めで騒いでいるんだから、おかしくなる奴だって出てきて当たり前。
 結構屈強そうな男性が、顔を真っ赤にして運ばれていくのも見たし、「俺は体力があるから大丈夫」と思っていても油断はならない。

 今年も暑そうなので、自分としては、まず以下の物を用意。

「ヒアロンスーパー」
 小さい奴ではなく、300円くらいする大きな奴ですね。ちょっとかさばるんですが、こいつはいざという時助かります。大きな氷の塊を持ちこんだようなものですからね。一気にクールダウンできます。

 「フード付きジャージ」
 ユニクロあたりで売っている、スポーツ時に着用する、速乾性素材の奴です。実はこのフードが案外役に立つ。
 かんかん照りの時、日陰の場所なんてあっという間に占領されてしまうし、広いステージにはそもそも日陰の場所なんてない。そこでフードを被って日差しをさえぎります。
 ツバの大きな帽子でもいいですが、周囲の人の視界を邪魔して迷惑になる場合があるんで。女性の日焼け防止にも最適。

 「速乾性素材のTシャツ」
 PerfumeファンとしてはP.T.AのTシャツを着たい、というところですが、自分はユニクロあたりの速乾性素材のTシャツにしています。
まあ、ファンクラブTシャツを着て、周囲にアピールしたいというのも分かるけど、体調管理第一です。LSGは屋内ライブまで、我慢、我慢。

 さて、準備万端整ったところで、ステージに突入、なんですが。

 数年前はそれほどPerfumeもビッグ(?)じゃなかったんで、一番手か二番手の登場で、参戦するこちらもやりやすかった。
 要するに早起き勝負。できるだけ早く行って、前の方にいい場所を確保し、三人組の出番を待てばいい。
 ところが、最近は、Perfumeの出番がだんだんと後半に近くなってきて、この手が使えない。

 そもそも場所取り(出待ち)は明らかなマナー違反だし。
Perfumeの前に3組も出るのに、露骨にそんなことばかりやっていたら、「Perfumeのファンはしょうがねえ」みたいな悪評が立ってしまうし恐れもある。
「良きファン」であろうとする自分としては、それは避けたい。

 それにしても、今年の「RockInJapan」のタイムテーブルは……。
Perfumeの前のステージが森山直太郎って……。主催者側の悪意を感じるなあ(笑)。
 出待ちを決め込んでいる連中も、どう盛り上げていいんだか、今頃悩んでいるでしょう(笑)。
 いっそ森山氏とPerfumeの順番を入れ替えてくれればいいのに。
 そうなると、サカナクション→Perfume→森山直太郎→Coccoとなり、うん、いい流れじゃない?

 まあ、自分としては、朝一からの出待ちなんぞはしませんが、様子を見て、できるだけ前方に突入しようと思います。
 (Perfumeのライブの評判が上がってきているのか、それがだんだんと難しくなってきてるんだけど)
 例え前方にいけなくても、それはそれで楽しめるはず。

 というか、楽しませてくれよね、三人さん(笑)。


かしゆかの楽しみ方(番外編)

 樫野さんがパッツンをやめたようだ。

 「レーザービーム」だけの一時的な変更ではないかと、わずかな期待を抱いていたが、その後も髪を戻す様子は見られない。
 まあ、以前から「パッツンにはかなり飽きています」「パッツンをやめるきっかけを探しています」と公言していたので、時間の問題だったのだが……。

 自分としては、正直、……残念です。

 確かに、パッツンは自分の好みである。それは否定しない。
 樫野さんにとても良く似合っていた。それは他の方がたも思うでしょう。

 でも、「残念だ」というのは、それだけではない。
 樫野さんの「パッツン」は、Perfumeの「芸術」に「文化」に大いなる貢献をしていた、と自分は思うのです。

 そこで、樫野さんの「パッツン」への哀悼を込めて、以下の文章を捧げます。



「フィギアモードPerfume」への貢献

 なんじゃそりゃ、と思われるかもしれませんが、こういうことです。

 Perfumeの最大の魅力は、MIKIKO先生の振り付けにあるのはご存じのとおり。

 その特徴のひとつに、ストップモーションがある。ポージングと表現してもいいが、自分は「フィギアモード」と勝手に呼んでいます。
 要するに、パッと動きを止めてポーズを取る、あれです。

 その「フィギアモード」に、もっとも適していたのが、パッツン樫野さんであった。
 なぜか。
 黒髪、ストレートロング、パッツンは、「人形(フィギア)」の髪型を連想させます。
 つまり、動きを止めた瞬間の樫野さんは、そのモデルのようなスタイルや、ミニスカート姿もあいまって、まるで等身大のフィギアに変身してしまったかのような錯覚を、観る者に与える。
 僕はその感覚が、ぞくぞくするほど好きなんです。

 だが、パッツンをやめてしまったことで、そのフィギア度は恐らく下がってしまうでしょう。
 残念です……。


「ダークサイドPerfume」への貢献

 再びなんじゃそりゃ、と思われるかもしれませんが、こういうことです。

 明るいてかわいいPerfumeももちろんいいが、暗くてハードなPerfumeもかっこいい。
 要するに、「GAME」や「Edge」等のハードなエレクトロを演る時のPerfumeです。

 自分はそういう時の三人組を「ダークサイドPerfume」と呼んでいる。
 その「ダークサイドPerfume」の演出に最も貢献しているのが、樫野さんのパッツンだ。

 「GAMETOUR」のDVDの中で、漆黒の衣装を身にまとい、ライトサーバーを肩にかつぐパッツン樫野さんは、まるで「闇の世界の堕天使」のようだ。
 それよりぐっと大人になった「東京ドーム」での「GAME」⇒「ワンルーム」冒頭もいい。

 そのSっ気ぶりに、僕はもうぞくぞくしっぱなしなんだが(ほとんど変態だな)、それにあの黒髪パッツンストレートが無いと、恐らくそのSっ気効果は半減してしまうだろう。

 あのお、「ダークサイド」を演る時だけでいいですから、パッツンに戻して頂けないでしょうか……。

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「おちゃめなPerfumeへの貢献」 

 6/26のブログ「かしゆかの楽しみ方」にも書いたのですが、自分は三人の中で最もおちゃめでいたずら好きなのは、樫野さんだと思っている。

 どうしてそう思うのか。
 それには、樫野さんの黒髪パッツンが貢献しているのです。

 黒髪パッツンは、少女を連想させる。そのため、樫野さんは時々、いたずら好きな少女のように見えてしまうことがある。
 この「いたずら好きな少女」という幻影に、大抵の男は弱い(笑)。
 樫野さんが時たま「小悪魔」と呼ばれることがあるが、このあたりが原因だと思っている。

 まあ、樫野さんのおちゃめぶりは、髪型を変えたくらいでは変わらないと思うので、この話はこのあたりで。


「東洋エキゾチシズムへの貢献」

 お前、今度は何言ってんだよ、と思われるかもしれませんが、こういうことです。

 海外、特に欧米では、「黒髪、ストレート、パッツン」は東洋女性、日本女性のシンボルのように思われている。
 かつて、海外で活躍していた日本人女性モデルの多くは、黒髪パッツンを売りにしていたし、海外で活躍する芸術家の女性も、パッツンにする人が多い。
 それは、黒髪パッツンが、欧米のひとたちに強い東洋的エキゾチシズムを感じさせることの証でもある、と思うのです。

 さて、ここ数年、Perfumeのライブ会場でも、欧米人の男性ファンを見かけることが多くなったが、自分の見る限り、その方たちの「かしゆか」ファン率が高いように感じる。

 どこのライブだったか忘れたが、背の高い白人男性が、下手なひらがなで「かしゆか」と書かれたTシャツを着ていたのを目にしたときは、思わず頬がゆるんでしまった。
 (一度、東洋女性の魅力にやられてしまった欧米人の男性は、もうそこから抜け出せない、というようなことをどこかで読んだ気もする)

 これから海外に出ようとするPerfumeが、ある意味最大の武器である東洋の秘宝「パッツン」を仕舞い込んでしまうのは、僕にはちょっともったいない気がするんだけど……。


 ……などと、めめしいことを綴ってきましたが、案外、樫野さんはおでこ全開にしてもいけるんじゃないか、と自分はひそかに思っています(笑)
 「マカロニ」のPVの中で、風を正面から受けて、一瞬おでこ全開になる樫野さんが映るが、あれ、結構いいじゃないすか。

 もしよろしかったら、おでこ全開、一度試してみて下さい(笑)


(P.S)
 「やさしい果実の3%」を、店頭のポスターにつられて、つい買ってしまったんだが(チューハイなんてほとんど飲まないんだが)、結構おいしいな、これ。


Perfume★GLITTER!

 いや~、びっくりした。

 P.T.Aからメールが届き、何かと中を見てみれば、新CMと新曲「GLITTER」の発表。
 新曲「GLITTER」は、もう数時間後には着うた配信が始まると。

 少しは心の準備をさせて下さい、ほんとに。
 いきなりすぎるわ、いくらなんでも。

 ……なんてね、普段は「情報が少ない、一体何をやっているんだ」と文句ばかりたれていて、身勝手なことはなはだしいのは重々承知していますが(笑)。

 でもですねえ、CMに関して言えば、「やさしい果実」編の街頭ポスターや看板がやっと目につくようになってきて、そのネタでひとブログを仕上げようかな、と思っていた矢先の、この第三弾の発表。
 さすがキリンさんは大企業。やることがスピーディ。
 というか、畳みかけてくるなあ。

氷結3
 う~ん。青い衣装も良いね。

 そして、今度は新曲。
 その名も「GLITTER」だと。
 (なんか、Perfume関連で、この「GLITTER」という単語を最近聴いたような気がするんですが……。デ・ジャ・ヴかな?)

 「Cars2」の一件は、タナボタで予定外の出来事。
 あれが無ければ、本来のこの時期は、表立った活動はまったくなかったはずで、つまりは裏でいろいろと仕込んでいる証拠、と勘繰ってはいたのだが、やはり来てくれましたか。

 もしかして、この「GLITTER」は、ずっと肩すかしをくらわされている「ヌーアルバム」の、今度こその先行シングル、なんだろうか?

 ★ ★ ★ ★ 

 と言う訳で、0時を過ぎたので(笑)、さっとく着うたをダウンロードさせて頂きます……

 ……う~ん、短い。
 短すぎて全貌が見えない。

 けれど、久しぶりに、自然で伸びやかな感じのダンスチューン? になってくれているような予感。
 ここ何曲かが、ちょっと人工的な感じがしていたので、この方向は大歓迎です。

 「GLITTER」はやはり「キラキラ」と訳せば良いらしい。
 全曲がお披露目されるのはいつ?
 明日のPerfumeLOCKSで発表があるのか?
 またシングルなのか、それともアルバム先行なのか?

 久々に、動き出してくれそうです(笑)。

のっちさんのブログ

 7/10日付けの大本さんのブログを拝見しました。

 ほんとうにたまにしかブログを書いてくれないのだけど、そういう時は大本さんの「心の扉」が開いた時。

 だから、いつもちょっとびっくりさせられる。
 そんなことを考えていた? そんなことを感じていたのかい? と。
 
 今回は、ラセター監督と対談したことで感じたこと、考えたことを書いてくれている。

 テレビ等で監督と話しているときの様子からは、ブログにあるような大本さんの気持ちを理解することができなかった。(少なくとも僕は)

 監督に会えて、涙が出そうなくらい感動していたのなら、それを素直に表せばいい、それを言葉に出せばいい(西脇さんならそうしてる)と思うのだけれど、そういう感情表現を大本さんが苦手なことも、僕らは知っている。
 苦手が過ぎて、時には無愛想にさえ見えてしまうことがあることも、僕らは知っている。

 だから、このメンバーズブログは、ファンにはとても大事だよな。
 大本さんの「心の扉」の向こう側にある景色を、ちらりとでも覗くことができるから。

(P.S)
 大本さんのブログはいつもとてもユニーク。言語感覚が独特だ。
 以前、西脇さんがヤスタカ先生に「詞を書かせて下さい」と頼んで断られた、というエピソードがあったけど、もしPerfumeが詞を書くとしたら、自分は大本さんが作詞担当に適任だと思っている。

 でも、ヤスタカ先生に正面切って作った詞を渡しても断られそうなので、メモみたいなものに書いておいて、こっそりスタジオに忘れる、というのがいい手かもしれない(笑)。
 もしその詞に先生が曲を付けてくれたら、でもそれはPerfumeの曲ではなく、大本さんのソロになるかもしれないけど。

(P.S 2)
 大本さん、かなり英会話を勉強している?
 ラセター監督との対談で、通訳される前にリアクションを返していたよね。



クラブでポリリズム!(part2)

(昨日のPart1の続き)

 こしじまとしこさんの喉休めのため(?)、Capsuleライブはちょっと中断。

 そして、Perfumeファン待望の「チョコレイト・ディスコ」、
 「Perfume∞SMAP」の「SHAKE」、
 と続き、次の曲は?……

 
 一瞬、僕は自分の耳を疑う。

 メインフロアに響き渡る、西脇さんの優しく甘い声。

 ……こいつは、「ポリリズム」のイントロだ。

 まちがいない。背後の巨大なLEDスクリーンにも西脇さんの顔のアップが映る(PVね)。

ポリリズム小


 僕の中のP.T.Aの血が沸騰する。
 病み上がりでホントは身体に気をつかわなくちゃいけないのだが、構わず両手を突き上げて歓声を上げる。

 エフェクトがかかっているのはもちろんだが、BPMもちょっと速めか?
 でもそんなことはどうでもいい(笑)。

 巨大なミラーボールが回転し、メインフロアを埋めた観客が両手を天井に突き上げる。
 僕もここぞとばかりに踊り狂う。
 そして中間部のポリループの個所に達すると、ウォーッという歓声がフロア全体から上がる。
 あらためて、この曲の母がクラブミュージックであることを実感する。
 
アゲハ
(これは当日の画像ではありません。あくまでもイメージ)

 それにしても、ageHaにはかなり通っているが、メインフロアで「ポリリズム」を聴くのはさすがに初めて。
 やはり例の「Cars2」採用の影響なんだろうな。

 僕らPerfumeファンは、どうしても「Perfumeがハリウッドに認められた」と騒いでしまっているけれど、ヤスタカ先生からすれば、
 「おいおい、認められたのは俺。俺の曲」
 と言いたいのかも知れない(笑)。
 ええ、おっしゃる通りです、先生(笑)。

 「ポリリズム」が終了すると、Capsuleライブの再開。

 後半は過去のヒット曲も交え、盛り上がりは少しも衰えない。
 花火式(?)の紙吹雪も奮発され、リリースパーティにふさわしい感じになっていく。

 途中、ヤスタカ先生がDJ操作を間違える場面もあったが、としこさんが「間違えた、間違えた」とはやし立てて、笑いを誘う。
 さすがお二人はつきあいが長いだけありますね。

 最後はヤスタカ先生Remixのカイリーミノーグ「Get Outta My Way」で、正味一時間半のCapsuleライブは終わりを告げ、次のTheLowBrowsにDJをバトンタッチ。

 するとメインフロアにいた客が一斉に外に出始め、フロアはあっという間に半分以下の状態に。
 やはりみなさん、Capsuleのライブ目当てだったのか。それともさすがに喉が渇いて水分補給かな。

 TheLowBrowsのプレイするダンスミュージックは、思わず踊りたくなるほどのハイレベルだったので、自分はまだメインフロアに残って踊り続ける。
 人もぐっと少なくなって踊りやすい。
 やっといつものageHaのフロアに戻った感じかな(笑)。

 しかし、個人的には「ポリリズム」で燃え尽きてしまった感があり、5時前に同行者たちにも別れを告げ、帰宅の途に着きました。

 なんだか、Perfumeファン目線のリポートとなってしまいましたが、ご勘弁を(笑)。
 ま、いいか。Perfumeファンのブログだとうたっているし。

 Capsuleさんのライブは、8月のRockInJapanでも披露されますね。
 たぶん、そっちの方か「歌もの」中心になるかな。
 でも、そちらもお勧めです。


クラブでポリリズム!(part1)

 新木場のクラブageHaで行われた、Capsuleのヌーアルバムリリースパーティに行ってきたので、そのリポートを。

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 新木場駅を降りてから、ageHaに向かっていると、普段の金曜の23:30時ではあり得ないほどの多くの人たちの流れが、同じ方向に向かって歩いていく。
 こいつは混みそうだなあ。やばい、入場制限がかからないといいが、という不安を抱きながら、自然と速足になる。
 でも、そこはキャパの大きなageHa。さくさくと入れてもらえて、とりあえずは一安心(笑)。さすがにこの時間ならまだ大丈夫だったねえ。

 入口でいつも通りのセキュリティチェックを受けて中に入ると、バー横のラウンジエリアでは、「GAME」が流れている。
ラウンジのDJは早くもPerfumeセットで盛り上げようという狙い。バー横でそれに合わせて踊り始めている女の子たちもいる。
 普段のageHaでPerfumeがかかることはまずないので、やっぱりCapsule主催のイベントなんだなあ、と改めて実感。
 
 ちょっと見回しても、やはり普段のageHaの客層とはちょっと違う感じ。
 クラブで遊ぶ、というよりは、やっぱりCapsuleのライブを観に来たという人たちが多いのかな。

 ageHaのタイムテーブルは、なぜかトイレの洗面台の横に貼り出されるので(笑)、さっそくそれを確認。
 ふむふむ、RAMRIDER氏、FPM氏、DJ-TAKU(m-flo)氏ときて、2:30からヤスタカ先生とCapsuleのライブですか。
 まあ予想していた感じのスケジュールです。
 今回はなぜか同行者が多く、クラブに来るのが初めてという女の子もいたので、最初から飛ばさずに、あちこちのエリアを巡りながら、飲んでだべってちょっと踊って、を繰り返して、メインイベントを待つことに。
 それでもFPM氏、DJ-TAKU氏のプレイレベルは高いなあ。
 多分一人で来ていたら、メインフロアで踊りっぱなしでしょう。

 そしてDJ-TAKU氏のプレイが続く中、2:30が近づいてくると、メインフロアにどんどんと人が入り込んでくる。(TAKU氏の時でも、すでにかなりの混雑ぶりだったんですがね)
 一千人以上は楽に入るんじゃない? というメインフロアの隅々まで人で埋め尽くされる。これも普段のageHaではあまり見られない光景。
 後ろの方なら踊るスペースを確保できるが、ブースに近い前の方は満員電車状態か。

 考えてみたら、これまでCapsule主催のイベントは平日(月曜夜)とかが多く、こんな金曜の夜というゴールデンタイムはめずらしいかも。
 それもこの混雑ぶりの原因のひとつかな。

 自分は病み上がりのため、体力にまだ自身が持てず、また同行者もいたため、今回は後方エリアから観賞させていただくことに。
 そして、ついにヤスタカ先生のお姿がブースに……。

 DJ-TAKU氏とヤスタカ先生が並んでDJ機器の前に立つと、やはり壮観ですなあ。
 早くも場内の空気はヒートアップ。
 そしてTAKU氏のDJを引き継ぐようにして、ヤスタカ先生のプレイがスタート。

 普段の単独DJなら、ここで恒例の登場曲「FALSHBACK」が流れるところなんですが、今回はそれは無し。
比較的クールなエレクトロ系で先生はまず攻めてくる。

 「あとでとしこさんが出てきたら盛り上げるからさ、まずはちょっと好きなようにやらせてよ」というヤスタカ先生の声が聞こえてきそうだが、待ちきれないオーディエンスは前へ前へと詰め始める。

 同行者の一人が、「ちょっと前の方に行ってきます」と言葉を残し、姿を消したのだが、すぐに汗まみれになって戻ってきた。
 前方はぎゅうぎゅう状態で、とてもじゃないが「やばい」とのこと。

 ここで、ブースの背後に設置されていた巨大なLEDスクリーンに火が入る。
 ageHaでこんなものを見るのは初めて。おっ、気合いが入っているねえ。

 ここでちょっとお詫び(笑)。
 以前のブログで、「ヤスタカ先生のDJタイムではPerfumeの曲がかかる可能性高し」とあおってしまいましたが、今回のDJタイムでは三人組の曲はかけず。
 やっぱり素直じゃないですね、先生は。(でも後半に期待)

 そして、先生のDJタイムが30分ほど続いただろうか、突如、「JUMPER」のイントロが流れ、こしじまとしこさんが登場。

 場内は大爆発を起こしたようにヒートアップ。
 LEDスクリーンには「JUMPER」のPVが流れる。
 こっちもタテノリで大騒ぎの開始(笑)。

 やはりリリースイベントのためか、ライブ前半はヌーアルバムからの曲で攻めてくる。
 みなさん、ヌーアルバムを聴きこんでいるのか、反応も良く、しっかり盛り上がる。

 としこさんが何曲か唄って、喉休めタイムに突入?
 ついにPerfumeファンお待ちかね(?)の「チョコレイトディスコ」がかかる。

 オリジナルそのままじゃなくて、ちょっとエフェクトをかけた感じだ。
 そして背後のLEDスクリーンにはPVの映像が。ゆらゆらゆらぽん。
 唄わぬとしこさんも身体を揺らす。

 「ディスコ」に合わせてフロアの皆が拳を突き上げる。
 Perfumeファンがかなり紛れ込んでいる証拠か。
 もちろん自分もそれに同調。個人的には年末フェス以来。なんか久しぶりだなあ(笑)

 つづいて、「チョコディス」を生かした感じで、「Perfume∞SMAP」の「SHAKE」(笑)に切れ目なく流れ込んでいく。
 SMAP×SMAP用にヤスタカ先生が制作した音源ですね。
 ベタですが、こいつも楽しい。

 そして次の曲に……。

 一瞬、僕は自分の耳を疑う。
 ……このイントロは。

 (続く(笑))

 

テレアサ★ドリームフェス!?

 テレアサ★ドリームフェスとやらの二日目にPerfumeの出演が決定とのことですが……

 ……行こうかなあ、どうしようかなあ。

 引っかかるのは、「全席指定」ということ。

 これが例えば幕張あたりで、オールスタンディングなら、迷いは無いです。
 OK、行きましょうと即決。

 しかし、ファンクラブ購入が無く、一般申し込みで指定席となると、個人的には、過去のちょっとした悪夢が蘇る……

 以前、この手のPerfumeも出演する座席指定のイベントに行ったのですが、会場に着き、席に座ってみると、なぜか周囲は某韓流歌手のファンの方々ばかり。
 この方々とのノリがまったくあわず(というか、お目当て以外のアーティストにはまったく興味無し、という態度がみえみえ)、こっちが3人組で盛り上がっていると、明らかなくすくす笑いが周囲から起こる。
 で、お目当て韓流歌手の出演時間が短いと知るや、今度は「なんでPerfumeは7曲も歌って、○○○○は5曲だけなのっ」とこちらに八つ当たり。
 そんなこと、知りまへんがな。
 (このイベントの詳細は「補足1」を参照(笑))


 せめてファンクラブ購入できるなら、見知らぬ同好の士の方々と同ブロックでひとかたまりになって盛り上がれる、ということも可能なんですがね。

 それと、(豪華メンバーとはいえ)5組出演で9000円かあ。
 おまけに三連休のど真ん中だから、これに行くと、他に何も計画が立てられない……。
 まあ、もうちょっと悩んでから、決めます。

 しかし、9月の時点でも、この手のイベントに出演ということは、Perfumeのワンマンライブは一体いつになるのでしょうか。
 チケットの発売期間や告知も考えると、11月以降になるのは確実。
 つまり、東京ドームから一年以上もワンマンライブをしていない、ということになる。

 東京ドームで全てをやりきって、新たなスタイルのライブを模索するために、この一年を使っているんだ、という風に、今のところは好意的に解釈していますが(苦笑)。

 一方、とあるファンの方がブログで「全国ドームツアーを考えているのでは」という説を立てていたのですが、これがあながちありそうな話なんで、実は困っている……

 前にも書きましたが、ドームクラスの会場は、Perfumeのパフォーマンスを楽しむのに決して最適な空間では無い、と自分は確信いるので。

 正直、いやだなあ。

 ドームで1回やるなら、アリーナクラスで5回の公演をやってくれよ、というのが本音です。
 いや、ライブハウスで100回、というのでも良いですよ(笑)。

(補足1)
 このイベントは、前述の通り、某韓流歌手のファンが非常に多く、最初から一種独特な雰囲気となっておりました。
 さて、我らが3人組も自分たちの出番の時間となり、いつも通りに登場したのですが、そこは空気を読むのが早い彼女たち、どうやらすぐにその雰囲気に気づいたらしく……、
「え~、Perfumeと言います(汗)。広島出身で、テクノポップというのをやっておりまして~」
 とえらく下手に出た自己紹介に始まり(笑)、曲の合間にも、
「同じような曲ばかりですみません。退屈されていませんか?」
 と某韓流歌手のファンの方々に気を使う始末。
 そこまでしているのに、恒例のMC中に「長いっ」と文句を言われてしまい、
「な、長いですか? すみませんっ、次の曲にいきます(汗)」
 とあたふた。(自分は心の中で大爆笑!)
 あれほどあわてふためいている3人組を観たのは、後にも先にもこれっきり。
 まあ、そういう3人が観れたという意味では、おもしろかったと言えば、おもしろかったですけど(笑)。

(補足2)
 今、PerfumeLocksを聴いてたんですが……

 かしゆかばーさんと気になる姫とこどものっちが一緒に出ちゃ、全員ボケで収拾がつかん……

 って言うか、うっさい、おまえら、もうっ(笑)



キャンディーポップ

 ヤスタカ先生がモデルのきゃりーぱみゅぱみゅさんのプロデュースをすることになり、8月にミニアルバムが出るそうで、その先行シングル「PONPONPON」の一部がWebで聴けるんですが……

 いわゆるキャンディーポップで、子供にも受けそうなほどシンプルでキャッチーで、でもヤスタカ先生の作品らしくレベルが高いという、全曲配信が楽しみな内容。

きゃりーぱみゅぱみゅ2
きゃりーぱみゅぱみゅさん


 でもねえ、Perfumeファンとしてはちょっと嫉妬なんです(笑)。
 プロデュース対象がきゃりーぱみゅぱみゅさんのようなキャラクターの人だと、ヤスタカ先生もこういう曲が書けるんだなあ。

 
 別にPerfumeに「PONPONPON」みたいなキャンディーポップをやって欲しいわけではないです。
Perfumeだと、かなり甘過ぎる感じになってしまうし、乾いたポップ感も薄れてしまうだろうから。

 ただ、MEGさん(現在は音楽活動停止中)の曲を聴いている時にも、同様のことを感じていたんですよね。
「いいよなあ、このシックでオシャレな感じ。こんな曲をPerfumeにも書いてくれないかなあ。でもキャラ的に、Perfumeには無理なのかなあ」

 アーティストによって、しっかりと楽曲を書き分けることができるヤスタカ先生のプロデューサーとしての才能を、自分は疑っていない。
 だけど、先生はPerfumeに、これからも新たな可能性を見い出していってくれるだろうか。
 Perfumeの仕事が、先生にとってルーティンワークになっていやしないだろうか。

  ……いかん、今日はなんだか暗い(笑)。

  まあ、明るい未来を信じることにしよう(笑)。

  ちょっと前のブログにも載っけた写真ですが、なんかこれを見ると明るい気分になるので、もう一度アップします(笑)

lasseter2.jpg
ラセター監督&Perfume

Capsule ⇒ Perfume

 以前、「Capsuleのヌーアルバムのことについてそのうちに書きます」と言っていながら、すっかり忘れていることに気が付いたので、遅ればせながら書くことにします(笑)。

 と言っても、リリースからだいぶたっているので、簡単に。

 今回のヌーアルバムの肝は、やはり全曲を同BPMで制作している、ということですよね。

 実は最初に聴いた時、同BPMで作られているということを知らなくて、「下品すれすれのエレクトロから、ラテン風テクノハウスまで、曲調はバラエティに富んでいるけど、どこかストイックだなあ」という印象を受けていたのですが、後からなるほどな、と納得しました。

 こういう「同BPMで全部作る」的な縛りを自分自身にかける、というのは「ヤスタカ先生が自分の制作能力に自信を持っている証拠だ」と僕は思うんですよ。
 別に同BPMで作ったって、商品としては何のメリットもないし、むしろレコード会社側からすれば、「え~、やめてよ」ってところじゃないかな(笑)。
 それをあえて行うのは、自分の才能への挑戦。
 いや、そんな大げさなものじゃなくて、もしかしたらこれもヤスタカ先生にとっては、「自由な遊び」のひとつなのかな。
 まあ、どちらにしろ、ヤスタカ先生の才能は枯渇状況からは程遠い、ということで、Perfumeファンとしては一安心ですわ。

 で、Perfumeファンとして次に気になるのは、このCapsuleのアルバムが、これからのPerfumeの音楽にどういう影響を与えていくのか、ということなんですが……

 ……正直言って、全然見えてきません(笑)。


 ある意味当たり前かな。
 Capsuleの作品って、御自身も語っているけど、ヤスタカ先生が自分自身に向けて作っているもの。
 つまり、第一リスナーが自分。自分が今聴きたいサウンドを先生は作っている。

 一方のPerfume用作品は、テレビの前にいて、CMや歌番組を無選択に観ている人たち向け(シングルね)だったり、「おい、僕らの三人組のために、どんな曲を書いてくれるんだよ、先生」と鼻息の荒い連中向け(アルバムね)だったりするわけで、仮想リスナーとても呼ぶべき対象がまったく異なる。


 今頃、絶対に作っているに違いないと思っている(と信じているんだけど)Perfumeの4thアルバムに、果たしてこのCapsuleヌーアルバムは、どんな影響を与えるのか、与えないのか……

 クラブ系ダンスミュージック(system7の「UP」は良いわ~)への回帰?
 それとも歌謡曲路線に突っ走る?
 いやいや、それどころか、こちらが想像もしていなかった新しい世界を見せてくれるか?

 (ヤスタカ先生)「どうだい、こんなの作ってみたぜ」
 (ファン一同)「ははーっ、まいりました、先生」
  と思わず土下座してしまいそうな作品を、期待ばしております。
 

(おまけ)
 あ、今週末のクラブageHaでのCapsuleのリリースパーティには行くつもりですよ。
 前にも書いたけど、m-floのTAKU氏や、FPM氏などゲスト陣も豪華。
 終わったら、レポートなんぞも書いてみますかね。


Perfume In ハリウッド

 今朝の「めざましテレビ」のPerfume特集を拝見。

 ラセター監督がPerfumeに非常に興味を持っている、という話は、どうやら本当のようですね。
 3人組とのインタビューの時も、「僕ばかり質問してごめんね」というくらいだったから、放送された以外でも、3人を質問責めにしていたんでしょう。(笑)
 もうPerfumeオタクの一歩手前まで行っている感じ?

 これはチャンスだ。
 ここはガッツリ食い込んで、
「ねえねえ、監督、次の作品に出してぇ」
「他のハリウッドセレブを紹介してぇ」
「売り込み企画を考えてぇ」
 と、ラセター監督が引くほど攻めこむ……。

 ……なんてことは、しない(できない)3人組(とその周囲)だろうなあ。
「ラセター監督と仲良くなれたぁ」
「監督に好きになってもらえたぁ」
 で終わりそうな雰囲気(笑)。
 
 ま、そういうところが、3人組のいいところなんで、ここはこれで良しとしますか。

 外野としては、「監督、もし何かありましたならば、よろしくお願いします」というところでしょうか(笑)。


 一方、番組には監督とは別に「フィルムエディター」なる肩書の方が出てらした。
 どうやらこの人が「ポリリズム」を映画に採用することを決定したらしいのだが、自分としては、その人の発言に注目した。

 日本のシーンのバックに流す曲の候補リストは膨大なものだったそうだけど、その人いわく
 「ポリリズムを聞いて、もう他の候補の曲を聴くことをやめた」
 とのこと。

 Perfume(ヤスタカ先生)の曲のレベルがいかに高いかということについては、自分的には疑いの入れようもないものだと思っていたし、誰かのお墨付きなど欲しいと思ったことも無かった。
 けれど、このクラスの人(耳の良さはトップクラスだろう)に、そこまで言ってもらえるなんて、やはり嬉しいというか、ファンとして誇らしい。

 樫野さんと同じく、こちらも「鳥肌」もんです。

 Perfumeはワールドスタンダードなんだ。

 そのことが分かっただけでも、「Cars2」の一件は意味があったな、と思います。

lasseter2.jpg
ラセター監督&Perfume



おひさまの中のPerfume

「微かなカオリ」のPVを観て、多くの人が思ったでしょうけれど……

「おひさまの下にいるPerfume」ってのはめずらしいですよねえ。

 おひさまの下で動いている彼女たちを観るのは、野外フェスのステージ映像を別としたら、初めてじゃないだろうか。

 まあ、アイドルの定番、グアムで水着でPV撮影! なんてのはPerfumeでは絶対にあり得ないのだけど(あ、やってもいいですよ(笑))、それにしても、PVに関してはロケが少なすぎる。

 そして、振り返ってみると、過去のPV映像は、そのほとんどがスタジオ撮影で、かつ非現実的世界を描いている。
 
 「リニアモーターガール」から始まる初期の近未来三部作から、PVの中の三人組はずっと非現実的空間に存在していた。
 (「ビタミンドロップ」や「モノクロームエフェクト」からカウントしていいかも)

 歌詞の内容が比較的現実的な「ワンルームディスコ」でさえ、そのPVのワンルームアパート内では林檎が巨大になったり、樫野さんが壁を歩いたりする。
 「マカロニ」は確かにロケ撮影だけど、8mmのセピアで撮影されているため、三人組は追想の中の存在か、現実に良く似た夢の世界にいるように見える。

 これは関監督の作品だけでなく、もう一人の監督である児玉氏の作品でもいえる。
 「シークレットシークレット」での謎のTVスタジオの中。そこで、3人の心は不思議な迷宮の世界へと堕ちて行く。
 「ナチュラル」は一見、パリの街並みのようだが、地面は動く歩道と化し、無重力のように物が浮き、最後はそこが偽物であることをわざと見せつける。
 「ねぇ」はニューヨークが舞台だそうだが、そこは影のような無人の世界で、3人は9人に増殖したりもする。
 (まあ、児玉監督の映像は、CMと同時収録なんで、純粋なPVとして捉えるのはちょっと微妙なんだけどね……。企業宣伝が絡んでくるから、関監督作品とは予算が違うだろうしさ)

 で、最新作の「微かなカオリ」だけど、おひさまの下でロケをし、あからさまなCGも用いないことで、関監督は、初めて現実世界に生きている彼女たちを、PVの中で表現することにした。

 ……とは、思えないんだよね(笑)。

 僕にはまるで、天国(もしくはそれに近い世界)で、3人が永劫の時の中を遊んでいるようにも見える。
つまり、またしても「非現実的世界」。

 あの「動く写真集」という演出も、あっさりしているようで、実はひと癖あるなあ。
 現実に写真の中の存在が動くわけはない。
 動くとしたら、観る者の「追想」の中でだけのはず。
 「手を伸ばしても届かない」ところに行ってしまった人を想い出す時のように……。


 さて、一方で、演出家を通さない映像での3人組は、「足のネイルをつけてもつけても取れてしまう」という、夢もへったくれもない(笑)話をする世界の住人なわけで……

 まあ、この辺りの落差が、Perfumeの面白さひとつではあるんですけどね……(笑)

ハリウッド土産話

 昨日のPerfumeLocks。

 今回は例のハリウッド来訪の思い出話だったが、大半は「Cars2」のラセター監督に会ったときの話。
 レッドカーペットで監督となにやらやり取りをしているのは、TV映像で観ていたけど、その後、ランチまで同席していたとは初耳でした。

 でも今回の話の中で一番驚いたのが、「ラセター監督は超Perfumeに詳しい!?」という内容。
 なんでも「omajinai★ペロリ」まで知っている、だって!? 

 ほんとかいな?

 ランチの席でも監督は、彼女たちに食事の隙を与えないほど、「あれはどうなの? これはどうなの?」と質問攻めにしたとか。

 これだけ聞くと、ラセター監督はもう昔からのPerfumeの大ファンだということになるが……。

 でも、そうだとすると、最初に「Cars2にポリリズムが採用!」というニュースが流れた時の情報と矛盾する。
 あの時の情報だと、
  ピクサースタッフにたまたまPerfumeのファンがいて、日本シーンの仮歌にポリリズムを入れていた。
  それを聞いたラセター監督がポリを気に入り、そのまま正式採用となった。
 ということだった。

 この話を素直に受け取ると、それまでラセター監督はPerfumeを知らなかった、ということになる。

 まあ、この二つの話を矛盾なく繋げるとしたら、次のようになるかな。
 ラセター監督はポリリズムを聞いた時点ではPerfumeのことを知らなかったが、その後に急速に興味がわき、彼女たちに関する情報を集めた。

 うん。こっちの方が正しいような気がする。
 ラセター監督のようにハリウッドで成功している人物は、まず間違いなく超人的にエネルギッシュだろうし、何かに興味を持ったら徹底的に調べようとするだろう。
 Perfumeとはどんなグループなのだろう、とネットで観ることのできる動画は全て観て(そこにペロリも含まれる)、それでも飽き足らずに、本人たちに会ったら、飯を食わす暇も与えずに質問攻めにする。

 まあ、どちらでもいいけど(笑)。
 肝心なのは、ラセター監督ほどの人が、Perfumeに強い興味を持ってくれたことだよね。

 そんなに興味を持ってくれたなら、うまくいけば、監督は次作あたりで、三人組をモデルにしたキャラクターを登場させてくれるかもしれない。
 もちろん、吹き替えは本人たち。
 そしてそのキャラクターたちは、映画の中で唄とダンスも披露する……。(また妄想の世界です(笑))

 もしそれが実現したら、今度こそ、本当の「世界進出」になるだろうけど。


 あと、ラセター監督の息子たち(3人組と同世代らしい)もPerfumeのファンだ、と紹介された、と言っていたが。
 これも真偽が不明だけど、ファンだっていうのは、なんか納得できる。
 例のレッドカーペットの映像の中で、ラセター監督が「僕の息子たちをどう思う?」と3人組に質問していた時、当の息子たちがすごく照れくさそうにしていたんだよね。
 なんかシャイな坊やたちだなあと思っていたが、彼らがPerfumeファンならば、なるほどね、そりゃ照れるわ。
 ん? そもそも、映画にポリを使ってみるよう提案したのは、この坊やたちか?


 ところで、日本でのプレミア上映会はどうなるんだろう?
 地元なんで、上映前にPerfumeによる「ポリリズム」の生披露がありそうな気がする。

 そうなれば、ラセター監督に、本物の「ポリリズム」を観てもらえる。
 うん。いいアピールになりそうだ。


(おまけ)
 番組の後半で、3人組が自分たちのPerfume号(日産エルグランド)の、シートのヘッドレストを全部外している、という暴露話をしていた。
 なんでもヘッドレストの角度が立っていて、車の中で寝る時に邪魔なんだとか。
 (まったく、しょうもない連中だな(苦笑))

 あのねえ、シートのヘッドレストは枕じゃないっすよ。
 あれは、衝突時に頭部と首を守るために設計されているので、寝る時の心地良さなんか計算されていないです。
 ヘッドレストを外していると、いざ事故が起こった時、頭部や首(これがやばい)に深刻なダメージがおよぶ可能性が高いっすよ。
 ライブで首にコルセットをはめた3人組なんか見たくないので(笑)、ヘッドレストは元に戻して下さいね。

プロフィール

Cap-G

Author:Cap-G
Perfumeファンブログです。

アイドルになど興味が無かったはずなのに、いつの間にやらファンクラブ会員。

愛するもの
 →スノーボード、夜のドライブ、野良猫、そしてPerfume

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